2012_06
01
(Fri)23:00

☆今日の呟き・トンマンまであと一歩☆





皆様、こんばんは(^o^)/
今日から6月、そろそろ梅雨入りでしょうか?
ザーッと雷雨が通りすぎたと思ったら、結構大きな地震がありました(((・・;)
今夜はSSを掲載する予定ではありませんでしたが…
折角の金曜日、何か書けないものかと唸っていた所に夕方の地震…
地震と鍵コメ様のコメントを拝見して、陛下(皆様&管理人)→ピダムLOVE的なお話を書いて見ました(笑)






突然、地が大きく揺れた。

建物がミシミシと音を立て、卓の上の物が幾つか床に落ちるのを見た。

咄嗟に柱に掴まり、辺りの様子を伺ったが…心の蔵がバクバクと高鳴り目眩がした。

女官たちは悲鳴を上げて、辺りをうろうろしている。


地揺れが収まると同時にピダムが執務室に駆け込んで来た。


「陛下…ご無事でいらっしゃいますか?」

流石のピダムもやや取り乱しているようで顔が強張っている。

其ほどに地の揺れは激しかった。


「ピダム…大丈夫だ。心配ない」


「陛下、ご無事でなによりです」


ピダムは私のその言葉を聞いて、やっと安心したようだった。

「大きな地揺れでございました。王宮はまだしも簡素な民たちの家が心配です。司量部で動ける者たちに命じて被害を確認させております」


「左様か、仕事が早いな!」


「陛下のご許可を頂く前に司量部を動かしたことをお許し下さい」


そう言ってピダムが頭を下げたのを見て、私は口角を上げて微笑みながら

「司量部はお前に全てを任せているのだから、私の許可など取る必要はない。だから、お前が謝ることなどないぞ」


それを聞いたピダムはやっと私に笑顔を向けてくれた。


「陛下…また地揺れがあるやもしれません。今宵はずっと陛下のお側に私を置いて下さいませんか?」


お前のその艶やかな笑顔を見て、それを拒める女人がいるであろうか?

私も王という枷が無ければ、お前を四六時中側に置いて、お前と二人の甘やかな時を過ごしたい。

その笑顔を見詰め、お前の腕に抱かれて…全てを忘れてお前だけを感じていたい。

けれど私は神国の王なのだ!

王が誰か一人を寵愛し、その虜になってはいけない。

虜になれば国は傾く。

お前の母を愛した王たちと同じ轍を踏む訳にはいかないのだ。

そうは想いながらも…

その笑顔をされると私はお前を拒むことが出来ない。

ピダム…




「そんなに心配なのか?ピダム…」


「はい、陛下」


そう言ったピダムの眸が仔犬のようにうるうるしていたので…
私はついつい言ってしまった。


「ピダム…お前の好きにしろ」と。


ピダムの顔がぱっと輝き、嬉しそうに私に近付いて来た。


「陛下…王命承りました」



ピダムの想う王命が何なのか、私は既に知っている。

今宵も お前に色を供され、お前に愛を囁かれ…

私は王と言う名の枷を外そう。

お前に見詰められただけで私の体は戦き震え…

溢れる愛の雫が滴り落ちる。

私はそっと左手を上げて人払いをした。


ピダムの眸が私の眸と重なるまで…

あと一歩…




☆今日の呟き・トンマンまであと一歩☆ の続きを読む »

関連記事
スポンサーサイト
2012_06
03
(Sun)00:00

☆6月2日の拍手コメントへの返礼☆





鍵コメ様へ



こんばんは(^o^)/
ご訪問&コメントありがとうございますm(__)m


>地震、ドキッとしました。でも、このようなお話が誕生するとは.....さすがです。

本当にドキッとするくらい揺れましたね(((^_^;)
新羅時代にも地震はあったと思います。
ピダムだったら全てを投げ出して、トンマンの元に全力疾走するかなぁと思いまして(笑)


>某テレビ局の最終章の予告編は私もびっくりしました。あそこまで見せていいのかなあ~。ネタバレ? 最近、私は某テレビ局の再放送がきっかけで、善徳女王を再度DVDで視聴したり、公式ガイドブックを見直したりしています。そうすると新たな発見が...(テヤン様の小説も暫くしてまた読むと、違う印象で味わい深いものがあります。)

確かにそうですね!
管理人も韓国語で視聴した時よりも余裕があるので、細部まで良く見えてるかもって思ってます。
例えばユシンは風月主になったばかりが一番衣裳もちだったんだー!とか。
トンマンのピアスも(公主時代が)可愛いのがいっぱいあったのねー!とか。
ピダムの鉢巻きはナムギルさんの広いデコを隠してるけど、良く見ると生え際が…もにょもにょ等など

管理人のSSもですか?
えっ、その、何だか恥ずかしいですけど…
読み直して見ようかしら(((・・;)



> 最初に視聴した時は無我夢中で見ていたのですねぇ~だから、気がつかなかったのかも知れません。トンマンの衣装やアクセサリー(個人的にピアスやイヤリング好きなので)も気になるところで、思わずピダムの好みは?などと想像(妄想?)しています。

ふふふふふっ(^。^)y
ピダムの好みですか~


「ピダム、私のトゥリゲの中でお前はどれが一番良いと思う?」


ピダム、陛下に聞こえないようにぼそっと…


「舌に当たらなければ、どれでも同じですよ!」


「んっ、ピダム何と申したのだ?」


「ですから、こうやった時に邪魔にならないやつが好きです」


ちゃっかり女王の後ろに回って、女王の首筋をペロッと○○するピダム…


「ピーダ、ム…お前は…」


女王がお冠なのを見て、今夜も全力で宮殿を疾風のようにピューーと駆け抜けるピダムの姿が見られた模様(爆)




>とにかく、今回の放送でまた善徳女王ファンが増えますね!そして、ナムギルさんのファンも!

ネーo(^o^)o
そうですね~
そして来日→ファンミってなるんでしょうねぇ♪
早く、生ピダムにポゴシプタ!な管理人。
召集解除まで残り41日(^^)v


それと「SSS私のピダム 眸の奥の真心 おまけ」に拍手をありがとうございますm(__)m
これからもエロ&LOVEなお話が書けるように…
ナムギルさんに萌え~続けます(笑)

また遊びにいらして下さいね~
お待ちしています(^з^)-☆



関連記事
2012_06
03
(Sun)21:17

SS私のピダム 道行き8



皆様、こんばんは(^o^)/
昨日から始まった六本木のナムギル祭り、盛り上がっているようですね~
あちこちのブログにアップされてました!
管理人も今週火曜日か木曜日辺りに出没したいと目論んでおります(笑)

今夜は少し早めに「道行き」の完結編をアップしました。
いやー連載って難しいですね(((^_^;)
多目にみてやって下さいm(__)m

そして今、ちょっとおどろおどろしいお話を構想中です(←暑くなったから、やっぱり背筋が凍るようなやつも…なんて)
構想ばかりで土台はやく建てなさい!って感じですけどねー(/--)/

それでは「道行き」完結編、宜しかったらお読みになってみて下さい。







「あっ、ピダム…」

甘やかで燃え盛る焔のようなピダムが己の心と身体を包みこんで、あっという間に通り過ぎて行った。



女王はその余韻に浸りながら、衣の袷を合わせ、少しだけ乱れた髪を撫で付け、そっと後ろを振り返った。

ピダムが泉の横で馬に水を飲ませているのが見えた。


(ピダム…きっと私が怒っていると思っているのだろう。女王たる私をこんな所で抱いてしまったことを後悔しているのだろう。お前はそういう男だ。あんなに激しく私を求めながら、触れる唇の何と柔らかいこと。耳元で囁く声が小波のようで…私はいつもピダムと言う大きな湖に漂う浮き草のように身を任せてしまうのだ)


女王は立ち上がってピダムの元に歩み寄りながらピダムに声を掛けた。


「ピダム…」

ピダムはゆっくり振り向くと強ばった笑顔で


「奥方さま。お支度はお済みになりましたか?」

そう言った。
女王はピダムにそっと近付いて強ばった頬に手を添えた。


「ピダム、如何した?折角の美しい顔が憂いを含んでいるぞ」


「奥方さま、お許し下さい。こんな所で私は奥方さまを…」

女王はピダムの真っ黒な眸を見詰めたながら


「ピダム、私は今は只の貴族の女主人でしかない。それにお前が思っている以上に…私もお前とずっとああしていたいと思っていたのかもしれない」


「奥方さま…」


「ピダム…」


二人の眸と眸が絡み合った瞬間、風が二人の仲を邪魔するかのようにざーっと吹き抜けて行った。


『天命を全うせよ』


そう風が言ったような気がした。

二人我に帰り、再び馬上の人となる。

一気に馬の速度を上げたピダムは前だけを見て馬を疾走させた。




***

既に日は西に傾き辺りは薄暗くなっている。


「奥方さま、あの山を越えた向こうに目指す寺がございます」

ピダムがそう後ろにいる女王に話しかけると女王は


「そうか…」

とだけ答えた。そして心の中で


(もう少しで、お前との時間は終わってしまうのだな…)

と呟い。




寺から少し離れた待ち合わせの場所で二人が待っていると暗がりから二つの影が現れ出でた。

侍衛部令アルチョンに伴われた女王の影(イオエ)だった。

アルチョンが女王に嬉しそうな顔で挨拶をした。


「陛下、ご無事で何よりでした」


「侍衛部令、心配をかけました。それから、イオエにも…」


「陛下、滅相もございません。こうして無事にお姿を拝見して私の胸の支えも降りました。後は司量部令に任せて我々は戻りましょう」


早早、アルチョンは女王に帰還の意を促した。
女王はピダムの方を一度だけ振り替えり、ピダムに感謝の眼差しを送った。


(ピダム…ありがとう。楽しかったぞ)


残されたピダムはイオエと共に小さくなっていく二つの影を見送りながら、女王との幸せな想い出を一つ一つ反芻して行った。


(陛下…愛する私のトンマナ。また何時の日か、貴女と二人、あの場所から沈み行く夕日を見られるように私は努力致します。宮殿にいては望めない自由を貴女に贈る為にも。一層の努力を致しましょう)


暫くの間、闇に紛れて立っていたピダムだったが…
イオエを馬に乗せると徐羅伐へ向けて馬を走らせた。




***

翌日、徐羅伐に戻った女王は午後遅くに便殿会議を招集した。
その場でこの度の行幸の功労者である上将軍ユシンに銀五十貫と絹百反を褒美として取らせた。
ユシンは誇らし気にそれを受けとり、笑みを絶やさなかった。

そして司量部令の職務放棄の件には一切触れずに会議を終えるといつも通りに女官を引き連れ、仁康殿に足を向けた。

すると戻る女王をチュンチュが追いかけて来た。


「陛下ー!陛下、お待ちになって下さい」


「チュンチュ、どうした?」


そう言って女王がチュンチュの顔を覗き込むと


「陛下、私がお送りした書状はお読みになられましたか?」


チュンチュは少し怒っているようにも見えた。
それには構わずに女王はさらりと答えた。



「ああっ、読んだが…それが如何したのだ?」


「宜しいのですか?司量部令は職務を放棄して何処ぞで誰かと会っていたのですよ」


尚も詰め寄るチュンチュに対して


「チュンチュ、司量部令からは病欠の書状が届いている。そしてあの手紙の話が本当だとしても司量部令は妻帯者ではない、何処ぞで誰かと会っていたとしても処分する理由にならないではないか!」


「しかし、陛下…」


「チュンチュ、どうだ、これから一緒に夕膳を食べないか?」


チュンチュは女王の返答は気に入りなかったが、満面の笑みを湛えた女王の誘いは断れなかった。


「はい、陛下。喜んで」


そうしてチュンチュを伴って仁康殿へと帰った女王は、その夜遅くまでチュンチュと共に夕膳を囲み楽しい時を過ごしたのだった。



**

女王が夜着に着替えることが出来たのは、その日が終わろうとしている頃だった。

旅から帰ってからも一時も休まずに過ごした女王は流石に瞼が重たくなって寝台に横になるなり眠りに落ちた。

夢の中で女王はピダムと過ごした楽しい思い出の中にいた。


「ピダム…」

思わずその名が口から零れ出た。


ピダムは少し前に馴染みの女官の手引きで女王の寝室に入った。

そして入るなり、その寝言を耳にした。

ピダムは愛しそうに女王を見詰めながら寝台の端に腰掛けた。


「陛下…ピダムは此所におります」

その声が届いたのか、女王はうっすらと目を開け、ピダムの姿を見つけると手を伸ばした。


「ピダム…居たのか…こっちへ来い」


ピダムは女王に寄り添うように寝台に横になると女王の髪や頬を撫でながら優しい口付けをあちこちに落とし…
女王を幼子のようにあやして、再び夢へと導いた。

そして自身も女王を守るようにその横で眠りに着くのだった。




現実での旅は終わりを告げた。

しかし、二人の道行きは夜毎夢の中で繰り返される。

永遠に別れることのない長い一本道を手を繋いで歩いていく。

二人だけが分かち合う愛の逃避行。

現世とは裏腹の…夢…幻なれど。









SS私のピダム 道行き8 の続きを読む »

関連記事
2012_06
04
(Mon)19:51

☆6月4日の拍手コメントへの返礼☆






鍵コメ様へ


こんばんは(^o^)/
ご訪問&コメントありがとうございますm(__)m


>『道行き』の連載、お疲れ様でございました。最後の終わり方がいいですね。何かしっとりとした印象を受けます。

「しっとり」ありがとうございますm(__)m
管理人は男っぽい性格なので…しっとりなんて言われたことがありません(笑)
しっとり=癒し
になるのかもしれませんねー!
この場合はピダムにとっても、トンマンにとっても…その存在自体が癒しになるのではないかと…
そんな人が側にいるって素敵なことですね♪


>ピダムがこっそりと寝室に忍びこむ場面も、癒されます。楽しかった日々が終わってしまい、現実に直視する・・・。せめてもう一度、夢の中で。でも、フッと目を醒したら、愛するピダムが・・・。

ピダムって、女性に絶対にモテる!と管理人は思っています。
だから、女官の中でもピダムLOVEいると思うんですよね~
仁康殿、顔パス(^-^)v
良い男ですからね(←かなり妄想はいってます(笑)

目覚めたら…ピダム…夢の中でも…現実でも…
ああっ、トンマンが羨ましい←涎が(爆)


>楽しいことが終了すると、喪失感が襲って来て、かえって辛くなる時ってありませんか? トンマンもそのような気がします。でも、ピダムが見守ってくれてよかったです。

ありますよ~
いっつもです(^-^ゞ
だからナムギルさんの召集解除までが一番萌える時なんじゃないかと。
遠足も行く前が一番楽しい管理人でした(爆)


>そして、『金のトゥリゲ』に続いたらうれしいな。 

ネー(^o^)/
あの二人の子どもが見てみたい管理人です♪
ドラマの中で(笑)


また遊びにいらして下さいねー♪
お待ちしています(^з^)-☆
関連記事
2012_06
05
(Tue)23:10

SSS私のピダム 道行き おまけ





皆様、こんばんは(^o^)/
管理人、本日は六本木のナムギル祭りに参加して参りました!
管理人たちが到着すると既に並んでいる方が…その方たちとも直ぐに打ち解け、ナムギル話で盛り上がり、あっという間に映画の上映時間となりました!!(←皆、ナムギルへの熱い想いでいっぱい)
「後悔なんてしない」感想は後程にして…
今夜はリクエストがあった「道行き」のおまけを書いて見ました。
エロではありませんが…少しだけ危ない表現が入ってますので、ご注意下さいねー♪
では、よろしかったらお読みになって下さいm(__)m







淡い光に包まれた静寂の世界に生まれたままの姿で二人漂いながら…

女王はピダムに話かけた。


「なぁ、ピダム…」


「はい、陛下…」


「ここは何処なのだ?」


「さあ、私にも解りません」


「お前と私の他には誰もいないし、何もない」


「陛下…良いではありませんか!二人きりなら何だって出来ますから」


そう言ったピダムの顔は見たこともないような清々しい表情を湛えていた。


「うん、ピダム…何だって出来そうだな!」


「何をいたしましょうか?」


「ピダム…お前は何をしたい?」


「私ですか?私は陛下をいっぱい感じたい。そう思っています」


「私を感じる?それはどういうことなんだ?」


ピダムは女王に近付くと顔を寄せて、女王の額に自分の額をくっつけて…


「たまにはこんな風に互いを間近で感じるのは、どうですか?陛下…」


「どうです?と言われても…ピダム、恥ずかしくないのか?」


ピダムは驚いて


「恥ずかしい、のですか?」


「ああっ…少しばかり…」


「では、これならどうですか?」


そう言うとピダムは女王の唇に自分の唇をそっと置こうとして…


「あっ、ピダム…」


「まだ、何もしていませんよ!」


そう言ったピダムの深淵の色をした眸がキラキラと輝いていて…

そのまま心を吸い込まれそうになった女王は…


「お前の眸の中に星が見えたぞ!」


「本当ですか?、陛下…」


「ほら、天の川のように沢山輝いて見えるぞ」


「…」


ピダムは女王の手をそっと握りながら


「陛下…そんなに覗きこまないで下さい。さもないと…」


握った手をぐいっとひっぱって女王を胸の中に閉じ込めると、ピダムは今度こそ女王に口付けの嵐を降らせた。


「…ピ、ダ、ムっ…んっ…」


お前の唇は柔らかくて…温かくて…

お前の舌使いは優しくて…そっと舌を絡ませると甘美な蜜の味がする。

その甘露を舐めとりながら…

淫らなほどにお前の全てを感じる時…

私はお前と一つになったような気がする。

ピダム…お前が愛しくて…

泪が涌き出るほどに幸せで…






**

目が覚めると雨がしとしと音を立てながら降っていた。

今朝は肌寒さを感じるくらいに空気が冷えていて…

隣で眠るピダムがいなければ寒さに震えていただろう。

いつの間に隣に寝ていたのだろうか?

昨晩はチュンチュと夕膳を共にして…

それから着替えて横になってからの記憶が全くない。

夢の中でピダムが私を呼んだような…

あれは夢ではなかったのか?

ピダム…お前も疲れていただろうに…

「来てくれて、ありがとう」

女王はピダムに小さな小さな声で囁いた。

そうして暫くの間、女王はピダムの安らかな寝顔を見ながら一人雨の音を聴いていた。



ピダム…

お前が目覚めたら何をしようか?





SSS私のピダム 道行き おまけ の続きを読む »

関連記事
2012_06
07
(Thu)00:40

☆今夜の呟きと6月6日の拍手コメントへの返礼☆



こんばんは(^o^)/
書いてる内に日付が変わってしまいました(^-^ゞ


昨日「後悔なんてしない」を見てから管理人のエロ℃が鰻登りに上がっていて(←えーっ、どんだけ好きなんだよ♪だって…)

一人で悶えているところに皆様からコメントを頂き、ナムギルさんへの萌え~な気持ちが伝播して…

ギャーーー(;o;)なくらいに萌えてます(爆)

どーしよーーー(@_@)

またピダム病、再発→廃人(何もヤル気なし)



「後悔なんてしない」はりっぱな純愛物。ただ同性に恋をしたってだけで、男女間の恋愛よりも切なかったかもしれません。

そしてそれに刺激を受けた管理人は「善徳女王」最終話のピダム無双の場面と昨日の映画が何故か重なって…
今、非常に苦しくなっております。

切ない、狂おしい程の愛…

誰か助けて~(;´д`)






テヤン的『ピダム無双』書いて見ました。
二人の目と心の会話かあったら、ハッピーエンドにもなるんじゃないかと(死んでしまいますが)
よろしかったらお読みになって見て下さい(^O^)






ピダムが現れたと言う報告を受けた女王は天幕を出てピダムの姿を確認するとユシンにピダムを殺すように命じた。

(ピダム…来るな。ここへ来れば私はお前を殺さなければならなくなる。だから、来るな!)


ユシンがピダムの前に立ちはだかる。
だがピダムはそれを突破して女王の元に邁進する。






「トンマンまで70歩…」


ピダムの目には女王しか写っていなかった。

(陛下…陛下にただ、伝えたいことがあるのです)


二人の間には短いようで果てしなく長い70歩の距離があった。

互いの存在をその目で確認すると、まるで心で会話をしているように…互いの想いが伝わって来た。


(いいえ、私は死にに行くのではありません。陛下のお側近くまで歩み寄って、どうしても陛下に伝えたい言葉があるのです…だから、私が陛下のところに辿り着くまで目を逸らさないで見ていて下さい)




(ピダム…)


女王は不安な顔でピダムの姿を見詰めている。




「陛下、蹶張弩部隊到着しました!」

ウォルヤが女王の元に駆け参じて報告をした。

女王は一瞬ギクッとしたが…それも自分がピダムを殺す為に呼んだ最終兵器の一つだった。


(到着してしまったか…)


女王の前方に蹶張弩部隊は陣取り、ピダムに向かって無数の矢を射った。

ビュンビュンと音を立てながら強弓から離れた矢はピダム目掛けて飛んでいった。

第一陣の矢は軽々と体を回転させて防いだピダムであったが…続いて放たれた第二陣の矢も兵士を盾にして防いだように見えたが…
全部は防ぎ切れなかった。


(うっ…)

数本の矢がピダムに突き刺さり、ピダムはついに膝をついた。

女王は自らの手でピダムに矢を放ち、その矢で己の心を射抜いたのだった。

(ピダム…)


ピダムは矢で射抜かれても立ちあがる。
女王の元を目指して。


「トンマンまで30歩…」


諸将を蹴散らし、何度倒れながらも起き上がり、女王の元へと…


「トンマンまで10歩…」

ピダムの顔は返り血と己の流した血で真っ赤に染まっている。

それを女王は潤んだ眸で見詰めている。


(…ピ、ダム…もう、良い。もう、立ちあがるな)


(いいえ、陛下…私は、私はどうしてもお伝えしたいことが…)


いつしか女王の目からは涙が溢れだし、ピダムは女王に近付こうとして…
戻ったユシンに留目を刺された。


「トンマン…トンマナ…」


(陛下、聞こえますか?私の声が…)


(ああっ、ピダム…解るぞ。お前が何故ここまで来てくれたのか、解る…)

ピダムが目の前でゆっくり倒れて行くのが見える。


(陛下…愛しています…へ、い、か…)


女王はピダムの手を握ってやることも出来ずに、涙を流したまま、乱の終息を宣言した。

「乱は鎮圧されました。これからは神国が一丸となって網羅四方の道を進むのです。全ての家臣と、全ての民に伝えよ。神国は一つであると」

アルチョンが立ち上がり「女王陛下、万歳!」を叫ぶとそこにいた全ての兵士たちから「万歳!」の声が上がる。

その声が響き渡る中、女王は放置されたままのピダムの亡骸を見詰めたまま、倒れこんで…

ピダムをじっと見たまま、ピダムに再び語り掛けた。


(ピダム…ピダム…すまぬ…)


皆が呼ぶ声が小さくなって行く。

意識がなくなると、そこにピダムがいるのが分かった。
ピダムが微笑んでいる。


「ピダム…待たせたな」


「いいえ、陛下…私が悪いのですから。謝らないで下さい。
それに陛下はまだ死んではなりませぬ。女王の職務を全うなさって下さい。私は…私は今度こそここで待っておりますから」


そう言うとピダムは女王をそっと抱き締めた。


「ピダム…3日だけ待っていてくれ。やり残したことを片付けたら、お前の元に帰って来るから」


「はい、陛下…いえ、私のトンマナ…」


ピダムが女王の唇にそっと触れた。


(ピダム…)


次の瞬間、ピダムの姿は跡形もなく消えて…

女王は自分の寝台の上で目覚めた。


「ピダム…愛し…ている.」


そう呟いた女王の目からは涙が一筋流れていたが…
その顔は菩薩のように全ての物から解放された静かな面持ちだった。



女王がピダムの元に旅だったのは、ピダムの預言通り、彼が死んだ3日後だった。


終わり。


☆今夜の呟きと6月6日の拍手コメントへの返礼☆ の続きを読む »

関連記事
2012_06
08
(Fri)14:47

☆6月7日の拍手コメントへの返礼☆



(☆最初に、あやまっときます。ごめーんなさい。何故かって、今日は熱苦しく語っています。天気もそうだし(笑)お許しをm(__)m)






鍵コメ様へ




こんにちは(^3^)/
ご訪問&コメントありがとうございますm(__)m


>テヤン様的『ピダム無双』拝見しました。私もテヤン様が書かれたように二人の心の会話があったと思いたいです。トンマンを信じきれなかったことを後悔して、最後にどうしてもピダムは自分の思いを伝えたかったのだと思います。また、トンマンもわかっていたと・・・。いまだにあのシーンを見ると涙、涙ですね・・・。また、廃人になっちゃいます。


うんうん。そうなんですよね~
何回見ても毎回涙が溢れて…
胸が締め付けられます(ToT)

ここで管理人的なナムジャ論を少し語らせて下さい。
「ピダムがトンマンを信じきれなかった」
これ、ピダムが悪いんじゃないと思います。
陛下が悪いと思います。
ちゃんと伝えないと…ナムジャたちはボケチンだからヨジャの想いは中々伝わりません(^o^;)
1から10まで言わないと個人的なことは出来ない奴らですから(←実生活で毎日思っとります(爆)
ピダムは仕事はピカイチ出来る男です!
でも、自分のことには疎い、それがナムジャの特徴では?!


>だから、テヤン様のブログでお互いにラブラブなトン&ピを見ると癒されます。

ありがとうございますm(__)m
管理人も癒されたくて、二人の幸せな時を描いてまーすo(^o^)o
エロも含めて(爆)


>私的には、ミセンに「おまえを滅ぼしたのは自分自身だ」と言われて、ピダムが部屋を出ていくシーンのナムギルさんの悲哀の表情が好きで、もう何ともたまりません。背中にも哀愁が表れているような気がして。思わず演技がうまい、後ろから抱きしめたいと思うのは私だけでしょうか?


前にも書いたと思うんですが…
ピダムは親の愛をあまり(殆ど)受けていないので『愛情』に飢えていたと思うんです。
なのに恋した女が『王』だった訳で…
『王』は誰か一人だけを愛することは許されなくて…
でも、その『王』はピダムを愛していて、ピダムを庇いたかったけど庇い切れなくて。
いえ、影で色々言ってあげれば済んだと思うんですがねぇ(((^_^;)
「私はお前を愛してるから、お前なしでは生きられないから。徐羅伐にいたらお前は陰謀に巻き込まれて死んでしまう。だから身を隠して私が行くまで待っていてくれ(長い~)」
としっかり説明が必要。

子どもの頃に愛情かけられないと怖くて人を信じられなくなるの当然なのに。
+恋人は女王、最悪の愛情運。

だからミセンの「おまえを滅ぼしたのは」に関してはそうかもしれないけれど、それだけが原因じゃないと管理人は思っています。

ナムギルさんの演技力。
それはもう大賛成ですo(^o^)o
彼の背中、特に立ち姿はピカイチ☆美しい。
歩き方はちょい、ムムッ(((^_^;)
やや右側に重心が…
手の動きは優雅で…何て言うか、そこらの女子より『たおやか』流れるように美しい(←やや妄想入ってます(笑)

前からでも後ろからでも横からでも抱き締めてあげたい。
あげたいけれど…テヤンは無理ぃなので…恥ずかしい(^o^;)
心だけ捧げたいと思います(笑)


すみませんm(__)m
今日はかなり語っちゃいました(((^_^;)
これに懲りずにまた遊びにいらして下さいね~
お待ちしています(^з^)-☆



夜に「SS私のピダム ぬばたまの」をアップする予定でおります。


関連記事
2012_06
09
(Sat)20:46

☆今夜の呟きと6月8日の拍手コメントへの返礼☆




皆様、こんばんは(^o^)/

今日は冷たい雨の降る一日でした。

そして六本木のナムギル祭りは本日より「美人図」&「暴風前夜」に切り替わりました!

管理人は本日発売される「美人図」のパンフレット&ポスター捕獲を目指して…始発に乗り、戦場となる六本木シネマートに馳せ参じました(((^_^;)

既に10名の方が並んでらっしゃいました~

管理人は11番目。

長年憧れ続けたパンフレットを手にすることが出来ました\(^o^)/ (50部限定)

これ全てのページが袋綴じになっていて、その中にカンムとユンボクのLOVEシーンの写真があるんですよ~
勿体無いから覗くだけにしましたが(笑)







韓国版のポスターもおまけのget!(15枚限定)




さっそく部屋に貼りました。

日本版も実は買ってしまいました(^-^ゞ
それは袋に入ったまま保存中(日本版は売れ残ってましたよ、何故?)
韓国版の方が構図がエロいです、カンムがユンボクの胸に顔を添わせてるんですが…
ナムの醸し出してる雰囲気がエロっ!
そこがとっても良くてガン見してますが…(爆)


胸がドキドキ☆わくわくして…昨日から今朝、全く眠れませんでしたが、なんとか体持ちました(^^)d

本日も多くの方とナム話に花が咲き、約5時間弱の待ち時間もあっという間に過ぎて行きました。

皆様、本当にお疲れさまでしたm(__)m

また次回もお会いしましょうね♪




☆6月8日の拍手コメントへの返礼


鍵コメ様へ


こんばんは(^o^)/
ご訪問&コメントありがとうございますm(__)m

まとめてお返事させて頂きますね~

管理人のナムジャ論に賛成して頂き、コマウォヨ~m(__)m

>「SS私のピダム ぬばたまの」読ませて頂きました。今までより、エロ度(?)が増しているような気が致します。

フフフッ(((^_^;)
まぁ、大分映画鑑賞の影響が出ているので…


>このまま萌え尽きるまで、走って下さい。私はついていきます。(笑)

走ります(爆)
管理人歩くのも速いので見失わないようにお願いしますね~


>ピダムの髪がさらっと落ちる感じ・・・。好きですね。男性が女性が髪をまとめているのをバサ
ッとおろした時に、ドキッとしてそれが好きという人がいますが(私の周囲にそう言う人がいるのです。)、それの逆バージョン???にちょっと似ているかなあ~ 結局、ピダムがやることは何でも好きってことですね!

さらさらと音を立てて陛下の指の間からすり抜けるピダムのぬばたまの髪…
その眸の色と同じ漆黒の髪…
今回は前髪しか結い上げていませんが…
時には一つに結んだ髪を陛下が紐解いてバサッと落としてから…
そんな夜もあると思われます(笑)


本日の「美人図」ナムギルssi演じるカンムはユンボクの膝の上で息絶えてしまいました(涙)

でも、ピダムは陛下に触れることもなく…逝ってしまいます。
愛する人に触れられない。それってどれだけ辛いことだったか…
カンムの最期を見てピダムを思わずには居られなかった管理人。
やはり今夜もピダムーーッと叫んでいるテヤンでした(←懲りない(笑)


また遊びにいらして下さいね~
お待ちしています(^з^)-☆




☆翌朝少しだけ加筆致しました(^3^)/



関連記事
2012_06
10
(Sun)21:45

☆6月10日の拍手コメントへの返礼☆




鍵コメ様へ



こんばんは(^o^)/
ご訪問&コメントありがとうございますm(__)m


>テヤン様、パンフレットgetおめでとうございます。きっと、今頃は陛下のように幸福の余韻に浸っていらっしゃることとご推察いたします。そのお気持ちが今後の作品に反映されるのではないかと楽しみです。

コマウォヨ~o(^o^)o
心は満ち足りていますが…体は少しばかり疲れております(笑)
SSは「美人図」で構想中。
上手く纏まらないんですが…良いかなぁ~?


>しかし、「テヤン様は、来月には渡韓を控える身、ご無理をなさいませんように。』(ピダム口調で) パンフレットも発売元でもっと増刷してくれればいいのにと、思います。残念ですよね。


ご心配下さり、ありがとうございますm(__)m
うちのピダムは私が体力面では心配ないことを知っているので…もっと頑張るように隣で申しております(爆)

パンフレット、そうですよね~

でも今回50部は思っていたより多い数でした(^^)d
並んでいた方全員が買えましたから、良かったと思います(^_^)v


梅雨に入り、過ごしにくい日々が続いています。
鍵コメ様もお体御自愛下さいますように。
また遊びにいらして下さいね~
お待ちしています(^з^)-☆





関連記事
2012_06
11
(Mon)00:38

SSS貴方の匂い 赤と黒





「SSS貴女の香り」の対になるお話と言うか、テラの独白です♪
少し、いやらし表現があるので…大丈夫な方はお読みになって下さいm(__)m


BGMは 어디에 (Piano Ver.) 赤と黒ostより
(↑ポチっとすると音楽聞けます♪)





高層ビルから見下ろす景色に音を感じることはできない。

唯一、雨の帯が近付いた時に…

その存在が雨の香りと音を訴えかけてくれる。



初めて貴方の胸に抱かれたその日は土砂降りの雨が降っていた。

貴方は私が雨に濡れないようにと傘を差し出してくれたのに…

私は貴方が怖くて、貴方から逃げるように、その場を去ろうとした。

なのに…貴方は私を追いかけて来た。

天国に住まう魂が黒い羽をもつ堕天使に憧れて…

その門から外に出ようとするように…

私は貴方の拡げる黒い翼に抱かれた。

貴方の髪からは雨の匂いがして…

滴る雨の雫は…まるで泪のようで…

天国から追放された天使の泪にも思えた。







再び、貴方に抱かれたのはマスカレード(仮面舞踏会)の夜だった。

私はもはや貞淑な妻でもなく、キリストをその胸に抱くマリアでは無くなっていた。

このうえなく美しい堕天使のむせかえるような男の匂いは私を堕落させ…

私の中の女を呼び起こす…

偽りの仮面を脱ぎ捨てて、その感情の赴くままに行動せよと…

天使の誘惑なのか…はたまた悪魔の囁きなのか…

貴方の匂いは私の感覚を狂わせる。

貴方の淫らな唇と…その長くて美しい指に絡め取られて…

私の中の女が喜びで震えた。

もっと私を強く抱き締めて…

その熱くて執拗で滑らかな舌で私を乱れさせて…

ゴヌク…




雨が降る度に貴方を想い…

身悶える私は…二度と天国の門をくぐれない。




ビルの窓に雨の雫がかかり始めた。

ゴヌク…

貴方はどこにいるの?

会いたくて…会いたくて…

貴方を思って疼く体をもて余し…

一人窓辺に佇んで…

雨が行き去るのをぼんやりと見ている私がいる。



ゴヌク…

何処にいるの?








☆最後、書き換えました。

帰ってきて→何処にいるの?





SSS貴方の匂い 赤と黒 の続きを読む »

関連記事
2012_06
12
(Tue)22:00

SSS私のピダム 可愛らしきものは



皆様、こんばんは(^o^)/

今日は肌寒い一日でした。

何となく温もりが欲しい、そんな夜に…

書き始めたら、何だか自分が陛下になって色々やってしまいました(^_^ゞ

きっと皆様も同じように思って下さるのではないかと…

宜しかったらお読みになって見て下さいね~o(^o^)o









雨がしとしと音を立てながら降っている夜に…

いつもよりも早めに仕事を片付けて仁康殿にやって来たピダムは出された酒を少し飲むと、そのままうとうとと船を漕ぎ始めた。

ここのところ、多忙を極めていた為か、仕事が幾分早く終わって女王の顔を拝めると思った為か、ピダムの心に少しだけ隙が生じていた。

そんなピダムの幸せそうな寝顔を女官たちがこそりこそりと見に来ていた。

女王が湯殿にいっている間に『凍れる美貌の司量部令』を間近で見られるとあって、仁康殿に仕える女官の殆どがピダムの寝顔を見ては「ほう」っとため息をつきながら、皆幸せそうな顔をして廊下に出ていくのだった。

丁度、そんな女官の姿を湯殿から戻って来た女王が目にしてしまった。


(何をそんなに騒いでいるのだ?中に面白いものがあるのか?)


女王は不思議そうな顔で女官たちを見詰めていた。




部屋の扉が開けられて中に入った女王が目にしたのは、すやすやと幸せそうに船を漕いでいるピダムの姿だった。


(うっ、ピダム…)


女王は女官たちが何故騒いでいたのか、直ぐに理解した。
常日頃からピダムの寝顔を閨で見ていた女王でさえも、子どものような顔をして無邪気に眠るピダムを可愛いと思えたからだ。


(ピダム、お前がこんな処で安心しきって眠るなんて…どういう風の吹き回しだ?何かあったのか?)


ピダムの可愛らしい寝顔に息がかかる程に近付いた女王は愛しそうにピダムを見詰めた。


(だがな、ピダム…他の女人の前でお前のそんな姿を見せるでない。私の此処がちくんと痛むぞ)

左胸を押さえながら女王は更にピダムに己の顔を近付けた。


「ピ、ダ、ム…」


そう言うと悪戯心が働き、女王はピダムの顔にふーーっと息を吹き掛けた。


「ピ、ダ、ム…ピダ、ム…」


そう呼ばれたピダムは嬉しそうに微笑んだ。


(そんなに面白い夢を見ているのか?早く起きて私に微笑みかけて欲しいのに…)


そう思った女王はまたもやピダムに悪戯をして見せた。
ピダムの頬を両手で優しく包み込むとピダムの唇に己の唇を充てた。

最初は触れるか触れていないか解らない程の小鳥のような口付けをした。

それでもピダムが起きなかったので、今度はピダムの唇を少し吸ってみた。

チュッと音が漏れた。
しかしピダムは一向に起きる気配がない。

遂に業を煮やした女王はピダムの唇を押し退けて、自分の舌を侵入させてピダムの舌に絡めて見た。

するとピダムは女王をぎゅっと抱き締めたかと思うと、息をつかさぬような激しい口付けで女王を溶かし始めた。


「う、ん、ピ、ダム…起き…あっ…」


ピダムに口中をかき回された女王の体は既に火照り始めた。
ピダムは女王の息が続く限り、その唇を離さなかった。
十分に女王を味わったピダムがやっと唇を離すと…


「うっ、ピダム!相変わらず人が悪いな!!」


するとピダムはクスリと笑いながら


「陛下、申し訳ありません。つい、眠ってしまいました」


「ピダム、そうではなくて…」


ピダムは女王が言っている意味が汲み取れずに目を真ん丸にして女王を見詰めた。


「陛下…?」


ピダムの眉尻が下がったのを見て、女王は少しばかり心が痛んだ。何故なら先程までの幸せそうな寝顔を見てしまっていたからだ。


「いや、ピダム…私は怒っているのではないぞ。ただ、お前のその寝顔を…」


「えっ?私の寝顔がどうかしましたか?」


「だから、お前の寝顔を他の者に見せるでない。特に女人には…」


まさかそんな理由で女王が怒っているとは思わなかったピダムは女王に飛び切りの笑顔を向けると


「陛下、申し訳ありませんでした。さあ、機嫌をお直しになって。こちらに…私の此処にお座りになって下さい」


そう言うと女王の腕を引っ張って自分の膝の上に座らせた。
ピダムは女王の額と自分の額をピッタリとくっ付けて


「陛下、寝顔ではなく、今の私を見て下さい。私の眸の中にいつも写っているのは…陛下、貴女だけです」


ピダムは鼻を刷り寄せながら、更に笑って見せた。そして優しい声音で…



「陛下…愛しています」



「ピダム…」


女王はピダムから伝わる温もりを感じながら、その心からの愛の言葉を受けて…
自分があまりに詰まらないことに嫉妬したことを恥ずかしく思うのだった。


「ピダム…私もお前を愛している」


そう言うとピダムの頬に頬を刷り寄せながら…

暫くの間ピダムの膝の上でまったりとした時間を過ごしたのだった。



愛しきもの、可愛らしきもの…


それは目の前にいる…











SSS私のピダム 可愛らしきものは の続きを読む »

関連記事
2012_06
13
(Wed)23:36

☆ナムギル祭り・7月に再び☆




現在、六本木で開催されているナムギル祭りが来月再び開催されるんですね~

やったーー\(^o^)/

7月7日(土)ピダムの誕生日~7月16日(日)まで

夜の部もあるので、仕事帰りに行ける方もいらっしゃるのではないでしょうか!

ただ、モダンボーイの上映はありません。



ありゃー、目茶苦茶忙しいじゃないの~(((^_^;)

やはりピダム並の体力が必要か~!


これも毎日せっせっと通っていらっしゃる方々のお陰です。

コマウォヨ~m(__)m

管理人も少しでもお役に立てるように、明日再び参加する予定でおります。

全国で祭りが開催することを祈って…




明日、劇場で居眠りしないようにそろそろ寝なければ…

と言いつつ、今夜は眠れるかなぁ~(*^^*)


一応ご挨拶だけしておきますね!


皆様、お休みなさーい(^з^)-☆










関連記事
2012_06
14
(Thu)23:32

☆今夜のちょこっと呟きと6月13日の拍手コメントへの返礼☆

皆様、こんばんは~(^o^)/


管理人、本日は午後だけナムギル祭りに参加して参りました!

先々週「後悔なんてしない」&「美人図」初日の土曜日にお会いした方々に再びお会いすることができました~

皆様のひたむきなナムギルssiへの愛を本日もシャワーのように浴びてきましたo(^o^)o


そして今日見た「暴風前夜」
家のTVで見るのと違いました!
濡れ場の音とかじゃないですよ~
いえ、全くそれを除外したくはありませんが(笑)

大きな画面で見ると音響もあるんでしょうかねぇ。
波の音や吹きすさぶ風の音が変わらぬ自然を表し、人の命は儚いもの。でもその儚い命を燃やしながら人を愛することの切なさ(刹那さ)美しさを、この映画は表現したかったのか?とか。
ミアがAIDSの薬を2階の窓から棄てるシーンがまるで雪が降る見たいで綺麗だなぁとか。
TVでは感じなかったことを感じることが出来ました。
やはり「映画」は「映画館」で見るのが良いなぁ~って再認識致しましたo(^o^)o




ここからは6月13日の拍手コメントへの返礼です♪


ポーラスターM様へ


こんばんは(^o^)/
ご訪問&コメントありがとうございますm(__)m


>可愛らしきもの・・それはナ・ム・ギ・ル(≧∇≦)

うんうん、そうです(笑)
ナムギル(ピダム)可愛いの巻。
管理人、今回は趣味?に走ってしまいました(^-^ゞ


>可愛らしきもの”はトン&ピ双方向の想いですねぇ。うらやましい・・私も寝顔みたいな~。おひざに抱っこもされたい。。うーん、「トンマン→私」ってみんな置き換えて読みますよね。願望をかなえてくれてありがとうございます! 


喜んで頂けて、テヤンも嬉しいです♪
ピダムの寝顔(←鼻血もの、かわゆいっす)
ピダムの膝の上(←あのながーい脚に直に座れるんですよ、血管切れそう)
ピダムのお鼻、額、頬がすりすり(←救急車呼んで下さーい。キャーーφ(゜゜)ノ゜
今夜も妄想列車、発車いたしまーす!
東京駅発0:00、お乗り遅れのないようにお願いいたします(笑)

なんだか返礼というより、またまた妄想になってしまいました(^-^ゞ
ミアネヨ~m(__)m


懲りずに、また遊びにいらして下さいね~
お待ちしています(^з^)-☆





追伸、あっと忘れるところでした(^-^ゞ
パスワード記事をどうしたら読めますか?という質問を受けました。


こんな感じで読めます。

良く読んで下さいねー!




この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます。

⇒パスワード入力
⇒ブロ友申請





まずは⇒パスワード入力 をクリックして下さい(ポチっとする)

画面が切り替わり、パスワードを入力する画面が出ます。
そこにキム・ナムギルさんの生年月日を入力して下さい。
皆様、お分かりですよね?


こんな感じで一度パスワードがかかっているSSにトライして見て下さいね~(^o^)/




関連記事
2012_06
15
(Fri)21:58

☆今日は肉(29)の日☆



皆様、こんばんは(^o^)/

ナムギルssiの召集解除まで29日となりました!

だから肉の日なんて冗談書いてしまいましたが…

1ヶ月を切りましたp(^-^)q

もうすぐ、貴方に会える…







その溢れる気持ちを昨日コメント下さった方がいます。






☆6月14日の拍手コメントへの返礼☆


鍵コメ様へ


こんばんは(^o^)/
ご訪問&コメントありがとうございますm(__)m


>さっき気づいて、どうしても喜びを伝えずにはいられなくなってしまいました。今日で招集解除まであと1か月なんですね☆

そーなんですよ~って直ぐに返信したかったんですが…
出来なくてミアネヨ~


>心の底から湧きあがる正(性じゃないですよ)の感情!!どこへ持って行こう!○○なのに…とにかく、うれしーじゃないですか(=^o^=)今日はお祝いだな~~

ぷぷっ、くくっ(*^^*)
ナムペンじゃないと解らないですからね~
誰か私のこの溢れる気持ちを聴いて~って叫びたくなるの解りますよ!!!
いっそ、皆でオフ会しますか?

そしてお祝いはワインで?
暑かったからビールですかねぇ?


また遊びにいらして下さいね~
お待ちしています(^з^)-☆



今晩はこれからパスワード付のSSアップする予定でいますo(^o^)o
チャンカンマン キダリセヨ~♪


関連記事
2012_06
16
(Sat)19:47

☆6月15~16日の拍手コメントへの返礼☆


皆様、こんばんは(^o^)/

今日は一日雨が止みませんでしたね~

先週の土曜日も雨で…管理人は雨の中で「美人図」のパンフレット、getに萌えていたんでした(^-^ゞ

あっと言う間に一週間が過ぎて…怖いくらいにナムギル召集解除が迫っています(*^^*)







鍵コメ様へ



こんばんは(^o^)/
ご訪問&コメントありがとうございますm(__)m


>昨日は1カ月前で、今日はニクの日ですかぁ~。じゃあ明日はにわとりの日ですね(ケン○ッキーかよ!)。唐揚げでも作りましょー(^o^) 

そうです!
肉(29)の日の次のは、にわ(28)とりの日なんですね~(^-^ゞ←先取りされてしもーた(笑)
やはり火炙り、もといダッチオーブンかなにかで燻製風に蒸すのはどうでしょうか?
摘まみには最高ッス(^^)v
油で揚げる物が大好きな管理人、自重せねば…ピダムとゴヌクのTシャツが着れないぞ!


>パスワード付きのSS、楽しみにしてます()。あぁっアセらないでください。焦らしてくださっていいですよ~~(=^o^=)

本当に良いの?焦らして??(*^^*)


また、遊びにいらして下さいね~
お待ちしています(^з^)-☆








もう一人の鍵コメ様へ



こんばんは(^o^)/

>お久しぶりです。(コメントを書くのが久しぶりなので。ブログは毎日拝見してます。)

はーい、ちょっぴりお久しぶりですね~(^o^)/
嫌われてしまったと思い、枕を濡らしておりました(←寂しかったです)
ご訪問&コメントありがとうございますm(__)m


>今回は題名を見た時から、ちょっとドキッとしました。そして、このまま高楼で・・・誰かに見られてしまう!!!美しいトン&ピなら問題ありませんが。

そういう展開のSSも実は考えています!
誰に見られても問題は無さそうですが…
数名が嫉妬の焔を燃やすでしょうね(笑)
何だか、自分が「王宮-その愛の行方」なんていう韓国版、男女逆転「大奥」書いてる見たいです(^-^ゞ


>濡れ場もT・P・Oでダーク&エロ度が増しますよね。王宮にいる二人は行う場所も限られますし・・・私もダークサイドに落ちていますネ。しかし、誰でも奥底にはダークな部分があると思いますから。テヤン様のダーク&エロを堪能させて頂きたいです。実は、湯殿でのトン&ピを見て見たいと密かに心奥底で思っていたので・・・。まさに以心伝心。今後を益々妄想してしまいます。

コマウォヨ~m(__)m
元々、管理人はダークなピダムを書きたいとずーーーっと思って来たのです!
ピダムの魅力はピュア&ダークの混在してる所ですからね(←管理人的考えです)

湯殿playトンピ…
でもお湯の描写が全くないんですね~(爆)
濡れてる方が良いですか?
そりゃ、滑る方が色々出来ますし←おーい(/--)/

そしてこの後、ピダムは…ムフフッ(~_~;)


また、遊びにいらして下さいね~
お待ちしています(^з^)-☆





☆最近、皆様が沢山拍手して下さっているので…いつの間にか700打を越えていました!

凄いですぅ♪

感謝の仕様がありませんm(__)m

チョンマル コマウォヨ~

これからも皆様の夢と自分の夢とを叶える(笑)為にナムギルssiへのエロ&LOVEなSS書いていきたいと思います。

ありがとうございました(^з^)-☆






関連記事
2012_06
17
(Sun)18:00

☆6月17日の拍手コメントへの返礼☆





皆様、こんばんは(^o^)/

今日の関東地方は昼前から晴れて、結構暑い一日となりました。

梅雨の晴れ間大切にしたいですね~♪

ところで、U様がおっしゃっていたんですが…スマホの使い過ぎは良くないのでは!と。
テヤンもそう思います。
眼精疲労してる気が…目の下に隈が…

でもSSは書きたい、今日はピダムが呼んでいる…
どーしたら良いのでしょうか?

体力には自信があるのですが、目は訓練出来ないんだもん(((^_^;)

『短期集中』これしかない!
けれど難しい。こんな命題を抱えている管理人(^-^ゞ

何方か名案、お持ちではないですか?


それと「検索キーワード」を調べる機能があるのですが…最近増えてるのが「ピダム 色供」「ピダム ベッドシーン」とか…ややそちら系が増えてまして(^-^ゞ

まぁ、そのテヤンのブログはエロ&LOVEが合言葉なんで引っ掛かりますよね~(爆)

そして少し前の作品「SS春の河原」「SS楝獄の佳人」「SS私のピダム 夢と現の狭間で」など多くのSSに拍手を頂くことが多くなりました!

ありがとうございますm(__)m

因みに管理人のbest3は「SS私のピダム 金のトゥリゲ」「SS私のピダム 眸の奥の真心」そして最近書いた「SSS私のピダム 可愛らしきものは」ですかねぇ~

もう一つ入れるなら「SS私のピダム 誇り高き女帝の塔」+おまけ
この、おまけをUPするのに勇気がいったもので(((^_^;)
何故か?は皆様お分かりだと思うんですが…

こんな感じにいつも何かにゆらゆらと揺れ動いてる管理人です。

拍手も僅か2日で750打を越えました(*^^*)(←というか、もうすぐ800打!テヤン、キュッ、バタン)

本当に本当にありがとうございますm(__)m

前置きが長くなってしまいました~

ここからは拍手コメントへの返礼です。






ポーラスターM様へ



ご訪問&コメントありがとうございますm(__)m


>公主トンマンと花郎ピダム♪

最近、そー言えばこのパターンは書いてませんね(^-^ゞ


>今日は早く寝ようと思っていたのに。ちょっとSS読んでから・・なんて読みだしたら嵌っちゃいました(^_^;)

コマウォヨ~m(__)m
そしてポータブル図書館?テヤンの部屋へようこそ(←ポニーテールのテヤンが貴女をいつでもお待ち致しております(爆)


> 私は、「SS春の河原」が好きです。

懐かしいSSです。
だってまだ「SS私のピダム」シリーズがシリーズ化(笑)されてない頃のSSですよね~
というか、「私のピダム」っていうタイトル…凄いかも(爆)
私の…ですからねぇ!!!


>まだ遠慮のないピダムがトンマンに対してズケズケとものを言う様子が見事に表現されていてるのがとてもいいです。

たぶん、それは管理人自身が伸び伸びと書いていたので…ピダムも今よりもっと伸び伸びしていたんでしょう、きっと(^-^ゞ
管理人もあの頃はまだ青かった(笑)


>陛下と司量部令のシットリ大人の関係もよいのですが、若いふたりのやりとりも微笑ましいですよね。「だから公主様俺に抱かれに…」という素直で公主の自分への想いを感じているピダムがとっても好き(≧∇≦)

ドラマのピダムもそうでしたよね♪
ボヘミアンな頃の図々しいピダム。
花郎になりたての初々しいピダム。
あの頃はトンマンに何だって言っていたんじゃないかなぁ~
そしてその時期に結ばれていたら…
二人の関係は全く違うものになっていたでしょう、きっと。

顔色を見れば何だって解っちゃうピダム。
トンマンに心を隠さずに言えるピダム。
テヤンも好きです(^з^)-☆


また遊びにいらして下さいね~
お待ちしています(^з^)-☆




☆最後にナムギルさんの中指、本日ガン見いたしました(笑)
51話でトンマンを抱き締めるシーン。
ほんの少し第2関節(右手中指)が太くなってるんですが…指が長いから気にならないけど。
んーー、この指が…←あっ、あくまで妄想なので(^-^ゞお許し下さいね~

毎日、どんだけ貴女は(←この貴女は私テヤンです)
病気なので諦めて下さい、皆様m(__)m





関連記事
2012_06
18
(Mon)00:47

SSSバベルの塔 赤と黒





こんばんは(^o^)/

既に月曜日になってますけど(*^^*)

ジェイン派の貴女に贈るSSS(短いです)をUPしようと思います♪

今回はジェインの独白となっております。

ジェイン派の方も、そうでない方も宜しかったらお読みになって下さいね~








人は皆迷える子羊のように…

都会の片隅で焔を燃やしながらも傷付き倒れ…

破れた心からは真っ赤な血ならぬ

真っ黒な後悔と言う名の毒を吐き出しながら…

生き続けているのかもしれない。





高く聳えるバベルの塔に登る…

その夢だけを信じて…

唯それだけを目指して生きてきた私はラプンツェルのように髪を長く伸ばして…

塔の入り口が開かれるチャンスを待ち続けていた。


そしてその機会は訪れた。

社会の頂点に君臨するヘシングループの息子ホン・テソン

この男の心を掴んで、塔の扉の鍵を手に入れる

私はその為なら虚構と嘘で塗り固められた世界にしか生きられなくても良い

そう思って貴方に近付いたのに…

貴方はテソンじゃなかった。




幻影の塔に登ることしか頭になかった私には貴方の優しさは伝わらず…

もう一人のテソンの心を掴むことが幸せへのパッセージだと思っていた。

見せかけだけの浅はかで愚かな女、それが私ムン・ジェインだった。

なのに…それなのに貴方は私をいつも励まし続けてくれた。





いつの間にか貴方に心を奪われていたとも知らず…

シム・ゴヌク

そう名乗った貴方が本物のテソンだと知った時…

貴方が親の敵と思って復讐を果たしたヘシンが本当の家族だと知った時…

私の中のバベルの塔は崩壊し…

ありのままの貴方がこの上もなく愛しい存在だと言うことに気付いた。



そうして私は貴方に最初の挨拶をする


「私はムン・ジェインと申します」


「貴方は?」


「ホン…テソンと言います」


「そう、初めまして。よろしくお願いします」







私は貴方にゆっくりと近付いて…

幼子のような眸をした貴方をそっと抱き締める。

もう離さない。

私の愛しい…私のゴヌク…

貴方の唇から伝わる優しさも哀しみも全てを分かち合って生きて行く





そう思ったのに…

貴方は突然いなくなってしまった。

硝子の仮面だけを残して…






ゴヌク…

今、何処にいるの?

貴方に会いたい。

会いたくて、会いたくて…

今度は貴方に会うことを夢見てる…








貴方の声が風に乗って聴こえた気がした。


「ジェイナ、元気にしてるか?今、幸せか?」









☆パッセージの意味は道・通過。



SSSバベルの塔 赤と黒 の続きを読む »

関連記事
2012_06
18
(Mon)23:36

☆緊急告知☆





テヤン、現在あまりのショックに自失呆然(゜o゜)

正にパボカットゥン!

ナムナムが迎えに来んでええって言ってるみたいで…(T_T)

どないしたら、ええんや~

少し気持ちが落ち着くの待って下さいね~


わーもう、なんでやねん(((・・;)




市民の皆さんに迷惑かかると困るから、来んでええって!



関連記事
2012_06
19
(Tue)01:37

☆6月18日の拍手コメントへの返礼☆





皆様、こんばんは(^o^)/

ナムナムの来なくて良いよ!宣言を知ってから、かなりの間ボケッとしていましたが…

それはテヤンらしくないなぁと思い、気合い入れてこのコメントを書いています。

まぁ、若干何時もより元気ないかもしれませんが…こんなことで負けちゃいかんぜよ(^O^)

ギリギリまで希望は失わず、ひたすら走らないと。

それが勝負師テヤンには似合ってると思います。

なんて、ヘンテコなこと書いてますが今夜はお許し下さいね~m(__)m


ここからは拍手コメントへの返礼です♪





ポーラスターM様へ


>テヤンさん、こんばんは。

こんばんは(^o^)/
ご訪問&コメントありがとうございますm(__)m


>こんな名作を隠し持っていらしゃったなんて…。前から「深夜営業ってなんだろう?」と思いつつ『公開しました』(←”後悔なんてしない”ばかり打ってるから変換が”後悔”になっちゃう(笑))とたまに見ていたんで、すっかり隠し玉を放出されたのだとばかり思ってました。これは”おまけ”の殿堂入りかな?100%エロ(&LOVE)!!攻守入れ替わりあり!!最後はピダムの好きなように
いやぁ~好物ばかりぃ~~O(≧▽≦)Oごちそうさまでしたぁ

喜んで頂けてテヤンも嬉しいですo(^o^)o
正直に言うとMちゃんはとっくの昔に「深夜営業」は経験済みかと思っておりました(爆)
だって、昼間から読むには何だかなぁな作品ですから…
やっぱり「深夜」しかないかと(*^^*)


>追記
最近の検索ワードのことをおしゃっていましたが、エロだけじゃないです、この部屋は。彼の発するフェロモンが私たちに妄想させるんです。すべてはナムギルへの愛故です(*^.^*)テヤンさんとのナムギル語りもサイコーですもん。ナムギルへの愛と彼に捧げるエロ炸裂でファイティン

涙がちょちょ切れるくらいに嬉しいコメントです!
コマウォヨ~m(__)m
でも、今夜はそのフェロモンの元がテヤンを悩ましています(((・・;)
このコメを書くことで自分を勇気づけています。


また、遊びにいらして下さいね~
お待ちしています(^з^)-☆






鍵コメ様へ


こんばんは(^o^)/
ご訪問&コメントありがとうございますm(__)m


>目のおかげんはいかがですか?眼精疲労でしょうか?

ご心配お掛けして申し訳ありませんm(__)m
今日はずっと外にいたので大丈夫でした!


>一時期、私はPCの画面の見過ぎで悩まされました。睡眠不足も影響するようです。あとは、画面が小さいと疲れるらしいです。特効薬はないようですが、ブルーベリーは本当に目に良いようですよ。個人差はあるようですが、ブルーベリーのサプリメントを暫くの間服用して、視力が回復した人がいます。テヤン様に合うかはわかりませんが・・・。いろいろとお忙しいとは思いますが、お大事になさって下さいね。お返事はけっこうですヨ~

ブルーベリーですかぁ♪
服用すれば少しは良くなるのかしら。
テヤンは元々近眼・乱視なので凄い目が悪いんですよ~

一度試して見たいと思います。
アドバイスありがとうございましたm(__)m


また、遊びにいらして下さいね~
お待ちしています(^з^)-☆


P.S.ところでそろそろイニシャルでお呼びしても宜しいでしょうか?駄目かしら?(*^^*)






関連記事
2012_06
19
(Tue)21:40

☆6月19日の拍手コメントへの返礼☆




皆様、こんばんは(^o^)/

昨晩のショックを吹き飛ばしに、本日は六本木のナムギル祭りに参加してきました!

「カンチョルジュン 公共の敵」を見て参りました(^O^)
ナムギルの演じるムンス(文殊)は凄腕の殺し屋。怖え~
冷たくて美しい殺し屋、良いわ~♪

52話辺りの司量部令ピダムと重なる~
うーーーっ表情が悪だ!悪の顔だ!
似合い過ぎる。

カンチョルジュンが映画の冒頭「カンペは格好良くない!」 って小学生に説いてましたけど…
ナムギルみたいな人がカンペだったら…嘘つきになっちゃいますね(((^_^;)


そして本日もお会い出来たナムギルペンの皆様、雨にも負けずに劇場まで足を運ぶ、その心意気&情熱!
共に萌やし続けましょうね~o(^o^)o









鍵コメ様へ



>テヤン様こんばんは♪ 

こんばんは(^o^)/
ご訪問&コメントありがとうございますm(__)m


>確かに、ショックなニュースでしたね(>_<)待機組も訪韓組の皆様からの現地報告を心待ちにしている予定(笑)なので、がっかりです(T_T)でも、まだまだどうなるのか分からないのではないかと(^_^)v何らかの形でファンの前に元気な姿を見せてくれそうな気がします♪

昨晩はあまりのショックに自失呆然!になったテヤンです(笑)
今は微かな希望を胸に前進あるのみ!って思っています(^^)v


>ただ、はるばる?日本からお迎えに行くファンの事も考えて、正確な情報を早めに発信して欲しいですねーv事務所の事はよく知らないのですが、大手事務所なのでしょうか?

そーですよね(^O^)
駄目なら駄目でもっと早くに情報だして~
キャンセル料が発生する前に(←もう遅いけど)
韓国のその辺りの事情は分かりにくい気がします。


>テヤン様にはやきもきする数日になりますが、体調に気をつけて、渡韓準備に勤しんで下さいv……本当にあと数週間まで来ましたね
ーwやっと(*^o^*)


ありがとうございますm(__)m
もう清水の舞台から飛び降りてしまったので、後悔はありません。
会えなくても訪韓して、それなりに、いえ、目一杯楽しんで来ようと思っていますo(^o^)o


また遊びにいらして下さいね~
お待ちしています(^з^)-☆





天使のM様へ



こんばんは(^o^)/
ご訪問&コメントありがとうございますm(__)m


>もちろん、イニシャルで呼んで頂いてけっこうですヨ~。光栄でございます。

そうさせて頂きました(^^)v


>「ナムギルさんの来なくていいよ」は、周囲への配慮だと思いますし・・・。ファンが一般の方に迷惑をかけてはいけないと思ってのことでしょうし・・・。

それもよーく解ります(^o^)


>でも、落ち込む気持ちはもちろんよくわかります。でも、ファイテン!!!
まだ、チャンスはあるはずです!最後まであきらめずに!

既に落ち込みからは脱出致しました(^^)v
うだうだ悩むのはテヤンには似合わないので…
やれることをやって、その日を待つことにしたいと思います!
微かな希望を胸に抱いて…


また、遊びにいらして下さいね~
お待ちしています(^з^)-☆
関連記事
2012_06
23
(Sat)21:30

☆今日の呟きと6月23日の拍手コメントへの返礼☆



皆様、こんばんは~(^o^)/

六本木のナムギル祭りも昨日で終わってしまいましたね~
でも、来月再上映が決まっているので、また大きな画面でナムギルに逢えますo(^o^)o

楽しみは続く…


ナムギル祭り 16日(月)まで延長されたんですね!
「ドント ルック バック」が追加されて。




そして今日でナムギル復帰まで残り「21」日です♪

3週間に迫って来ました~

わーーっ(((・・;)日が鬼のように過ぎて行く。

ドキドキ・ワクワクし過ぎて血管切れそうです(笑)


コメント欄には何回か書いているんですが…TV東京版の「善徳女王」を見るとピダムがミシルにそっくりで怖いです(T_T)
韓国語版だとここまでピダムの『悪』の部分がクローズアップされてなかった気がするんですが…

カットされている分、そう感じるのかなぁ~なんて思ってます(←そういう風にカットされてる)

日本語で聞いている分、余裕があるから良ーく監察出来ているのか?
あの「女王様」っていう○M風な日本語がそうさせているのか?
どこが違うのでしょうかねぇ~(*^^*)




ここからは拍手コメントへの返礼です。


かれんbeee様へ



こんばんは~(^o^)/
初めまして、管理人のテヤンと申します。
ご訪問&コメントありがとうございますm(__)m


>カオクの名前は『ペク・ドンス』の”地主”と同じですね。

そうなんです(^^)v
その黒紗燭籠(フクサチョロン)の地主(チジュ)『カオク』から取りました!
そのまんま(笑)





ペク・ドンスの中ではチェ・ミンス演じる「天(チョン)」とチョン・グァンリョル演じる「剣仙」の二人の剣豪に愛される冷たい美貌の女剣士です。

「冷たい美貌の」女剣士。
なんとなーくピダムと合い通じるものがあるかなぁと…思いまして。

ドラマの中でも悲しい死を迎えるカオク。

でも彼女は自分の運命を良く解っていて…恐らく後悔はなかったと思います。

剣仙を愛しながらも、天の側を離れることができずに…最期は最愛の剣仙の腕の中で息を引き取ります。

風になって剣仙と共に山を、野を、海を駆けたい。
それが彼女の望みでした。



また、遊びにいらして下さいね~
お待ちしています(^з^)-☆






関連記事
2012_06
24
(Sun)20:10

☆6月24日の拍手コメントへの返礼☆

ポーラスターMちゃんへ



>テヤンさん、こんばんは~(^0^)

こんばんは~(^o^)/
ご訪問&コメントありがとうございますm(__)m


>ホントにあと3週間になりましたね(キャーッ、あと2週間と6日になっちゃった~~)。血管切れそうな気持ち、わかります。私は込み上げてきて吐きそうそうです←えーん、ゴメンなさい(≧≦) m(_ _)m 「ナムギルが帰ってくるまでに、少しでもキレイになってなきゃ」なんて最近ウォーキング始めたりして。「恋って人を変えるよねー」とヘンに感心してしまってる昨今です。

本当に毎日があっと言う間に過ぎて行ってる~(゜ロ゜)
そして『恋』をすると、そうなんですよ!
綺麗にならなくちゃって自然に思えてくるんてすね~
でも、テヤンは黒いし、ガッチリしたゃったし(^-^ゞ
仕方ないから洋服で誤魔化してやる、なんつって(笑)
見た目は大切です(^^)v


>残念ながら、TV東京版は見たことがないんですけど、『悪』のピダムってかなり興味あります。DVDでは「恋しさ」ゆえに流されているピダム…うーん、切ない!(;へ;)ってイメージだったので。「女王様」も聞いたことがないです。吹き替えだといいお声が聞けないけど、なんか、それはそれで萌えそーな予感しますねー(≧∇≦)

吹き替え版はまるっきり違う話(後半)だと思って見ると面白いと思います!
「女王様!」には毎日、ぷぷっとしながら突っ込み入れられるし。
吹き替え版見る時はナムの声は忘れて下さい。
あの顔で「女王様!」は最高に萌えますよ♪


>『カオク』にはモデルがいたんですね。「冷たい美貌の」剣士そして「報われない愛」!「悲しい死」!!なんか、ピダムと通じすぎて…。じゃ、もいっかい「逢魔が刻」読んでみますねー(←シツコイ!)

カオクの愛は報われてはいるんですよ!

カオクは先代の『天』の娘で、生まれた時から『殺し屋』の世界にいたんです。
そして大人になるまでずっと今の『天』と一緒に育って、お互いが『空気』のような存在だったんだと思います。
そこに『剣仙』が現れて、カオクは恋に堕ちます。
幸せな時を『剣仙』と過ごし、隣国『清』に逃げようとしたのですが…
最後の最後で『剣仙』を選ぶことが出来なかったのです。
カオクにとって『剣仙』は最愛の人には違いなかったと思うんですが…
一方で『天』もカオクにとって捨てられない大切な人だったんですね。
『殺し屋』という真っ暗闇の世界で今まで生きて来られたのは『天』のお陰だから。
この3人の関係は本当に切ないです。

と長くてごめーんm(__)m

ピダムも心の闇を抱えて生きているから、同じ闇を抱える者の気持ちは解るのかもしれませんね。
と、書いてしまったけど…
いや、どーだろうなぁ~
やっぱり、陛下を護る為、ここが一番の理由でしょう、きっと。
そー言うことにしておきましょう!


また、遊びにいらして下さいね~
お待ちしています(^з^)-☆
関連記事
2012_06
25
(Mon)22:05

SSS私のピダム 昼下がり




皆様、こんばんは~(^o^)/

今日のTV東京版「善徳女王」は第57話、あの池の上で陛下がピダムに告白するシーンから霊廟での抱擁シーンとトンピの数少ないLOVEシーン満載?な回です♪
良いわ~o(^o^)o

その少し前の、陛下に真心を疑われてピダムが涙するところもナムギルペンとしては萌え~なシーンでしたねぇ。

57話、テヤンはとても好きです♪


そして今日はナムギル召集解除まで19日。

『行く』わ~の日と命名させて頂きました。

『行く』って何処へ?

そりゃ勿論ナムギルさんの処へですよ~(←と言っても気持ちだけですが(笑)

『行く』わ~の日と第57話放送を記念してSSSを書いてみました(←無理矢理こじつけ(爆)

よろしかったら、お読みになって見て下さいね~m(__)m








そよそよとした風が心地好い昼下がり…

女王は何時ものように執務室で仕事に精を出していた。

沢山の上申書を紐解く内に、ふっと睡魔に襲われて…

長椅子に持たれて横になり目を閉じた。


(風が気持ち良いなぁ。この季節はカラッと晴れると本当に心地好い風がそよいで…)


さらさらそよそよと風が微かに頬を撫でていく…

ぼんやりしている内に女王はいつの間にか眠っていた。


暫くうとうとしていると「司量部令がお見栄になりました」と女官が取り次ぎにやって来た。

女王は一瞬目を覚まして反射的に「ああっ、通せ」と言いながらも、起きられずに…

そこにピダムがいそいそと入って来た。


「陛下?お休みでいらっしゃいましたか?」


女王は小さな声で


「いや、起きている」


そうは答えたが起きている様には見えない。
ピダムはふっと考え込んだ。

(こんな時間に陛下がお眠りになるなんて珍しい…何故こんな時間に無防備な姿で横たわっていらっしゃるのだ?)

などと色々と思いを張り巡らせて見た。
もしかすると女王の眠気の原因は自分にあるのではないかと。

そして昨晩の女王との睦事を思い出して、片方の口を上げる独特の笑い方で笑った。


(昨晩はいつもより陛下のお体が敏感になっていて…私はそれが嬉しくて何度も陛下をお抱き申し上げてしまった…陛下の仕事は激務。眠くなっても致し方ないな…だが…今宵も陛下のあの声を私は耳元で聞きたい、そう思っている。こんなことを考えている私はおかしいのだろうか…)


そう考えながら女王の眠る長椅子の側に近づき、女王の顔を覗きこんだ。
日の光が射し込む中で女王の寝顔を見るのは久方ぶりのことであった。


(相変わらず可愛らしいお顔をされていらっしゃる。キラキラとその聡明な光を宿す美しい眸が開かれていないのは残念だが…この無邪気な寝顔を見られるのは今は私一人しかいない。他の誰にも見せたくはない、いや、決して見せない。その為には私は鬼や悪魔になっても構わないと、心からそう思う)


ピダムは女王の顔にゆっくりと自分の顔を近付かせてから小さな声で女王を呼んだ。


「陛下、へ、い、か、…」


それでも一向に目を覚まさない女王の唇に自分の唇を当てて、強引に舌を差し込み、舌で口中をかき回した。
女王はいつもの癖でピダムの舌に己の舌を絡ませて、それを受け入れた。
暫く舌を絡ませて情を交わしている内に


「んっ…(ピダム、苦しい)」


女王はいつものように息が上がってピダムに唇を離せと言う合図を出した。
ピダムが唇を離すと女王は我に返り、目を開け、ゆったりと長椅子から立ち上がるとピダムに向かってこう言った。幾分、いやかなり小さめの声で…


「ピッ、ピダム…何か用があるのか?」


真っ赤になってそう言っている女王が可笑しいやら、愛しいやら、ピダムは笑い出した。


「クククククッ、陛下、ククッ…」


「何がそんなに可笑しいのだ?無礼ではないか?」


「クククククッ…」


益々真っ赤になって自分を叱る女王が愛しくなってピダムはこう言った。


「陛下、申し訳ございません。陛下があまりに可愛らしくて…」


そこまで言うと女王に近付き、耳元に口を寄せて


「陛下、昼間から私にこんなことを言わせるのですか?…王命ならば致し方ありませんが…今すぐ陛下をお抱き申し上げたい、ピダムはそう思っております」


耳まで赤くした女王が「ピダム!」と咎めるように言ったのを聞いて


「そう、陛下が怒られるのも解っておりました故、そのようなことは致しません。ですが…今宵の閨ではピダムが陛下のお心とお体と、お気に召すまで酔わせて差し上げます」

そう言ったピダムの眸は怪しいまでに艶があった。

女王は一瞬たじろぎそうになったが、そこは女王の威厳とピダムの眸をなるべく見ないようにしながらこう返した。


「ピダム、それで用はなんだ?」


ピダムは女王の質問にいずまいを正してからこう答えた。


「はい、密偵からの報告によりますと百済の王の後宮にまた一人妃が加わったそうです」


「相変わらずお盛んだな」


「はい、王族は…特に王は世継ぎを儲け、子孫を繁栄させる義務がございますから」


ピダムの執拗な言葉による色の攻撃に女王は目眩を覚えた。

そしてこう思った。

(ピダム、今日のお前からは異常なまでの男の匂いが香りたっている。何かあったのか?ピダム?私は今一度お前に迫られたら、昼間だと言うのにお前を拒むことが出来ないかもしれない…)


ピダムから香りたつ妖しいまでの妖艶さに絡み取られた女王はただ「そうだな」としか答えられなかった。

一方のピダムも臣下として、それ以上の無礼は女王の尊厳を傷つけることになると解っていたので自重して

「それでは陛下、御前失礼致します」


そう言うと女王に頭を垂れてから、女王の元を去って行った。

ピダムの足音が聞こえなくなると執務室に一人残された女王はため息をつきながら

(ピダム…お前は側にいてもいなくても私を身悶えさせる…困った男だ…そして誰よりも愛しい…他の何者にも変えがたい稀有な男。ピダム…私も百済の王のようにお前にのめり込む日が訪れるのだろうか…)

そう思いながらも気持ちを入れ替えて、机に積まれた上申書を手に取ると机の上に広げては読み、また次を広げては読み…そうこうしている内に時間があっという間に過ぎて行った。






**

「陛下、失礼致します。そろそろ暗くなって参りましたので灯火をお持ち致しました」

そう言って女官たちが灯火を手に手に執務室に入やって来た。


「ああっ、もうそんな時間なのか?」


女王はやっと我に返り…

日が傾き辺りが夕闇に包まれつつあることを知った。

そして…闇色の眸の男のことを再び考え始めた。


「ピダム…」


その男ピダムも日が沈むのを心待ちにしていた。


「陛下…」



ひんやりとした風が吹き…

夜の帷が恋人たちにゆっくりと降り始めようとしていた…





SSS私のピダム 昼下がり の続きを読む »

関連記事
2012_06
26
(Tue)21:07

☆6月26日の拍手コメントへの返礼☆




ポーラスターMちゃんへ



>テヤンさん、こんばんはー。

こんばんは~(^o^)/
ご訪問&コメントありがとうございますm(__)m


>いつも素敵なSSとやさしく楽しいコメントをありがとうございます。今日のお話、「それでこれから…ラーブ?」なところで終わってしまい、ちょっぴり残念でした。でも昼間のソフトでLOVE☆なピダムもまたステキ。大事にされてる感ありますよね。

いえいえ、こちらこそ、いつも楽しいコメントを寄せて頂いて感謝しています!
Mちゃんへのコメ返しが、すっかり生活の一部になっちゃってます(笑)
「ラーブ」はお預けではなく、しっかりあの夜もあったのでご心配なく(爆)
いかなる時もピダムの「ラーブ」は陛下に向かっています(^з^)-☆


>それにしても”異常なまでの男の匂い”ってどんなだろう。ピダムのだからいい匂いにきまってるけど(ウフ)。

(((^_^;)
あの~、それは実際に匂うのではなくて…
男の『色香』の問題でして…
セッ○スアピールってことですよ~(*^^*)
Mちゃんのそう言う所が好きなんだけどねぇ(爆)

ピダムの匂い…実際、ナム君はどこのなんていうコロン使ってるのかな?
全く想像出来ない。
何故って、無造作な普段の飾らないナム君がテヤンはとっても好きだから。
でも、何か使ってるのかな?
それがピダムの香りに違いないんだけど(笑)
むーーん、段々気になってきたぞ。



また、遊びにいらして下さいね~
お待ちしています(^з^)-☆






天使のM様へ



>こんばんは、テヤン様


こんばんは~(^o^)/
ご訪問&コメントありがとうございますm(__)m
お気を使わずに…コメントして頂いて大丈夫ですから


>57話いいですよねぇ~私も大好きです。霊廟の抱擁の後、次の朝のシーン(陛下のおなり~)になってしまうので、その間のことは視聴者のご想像におまかせしますと私は勝手に解釈してます。
なので、その後二人は絶対に一夜を共にしたと。(笑)テヤン様はどう思われます?

勿論、あったと思います(*^^*)
出逢いからあの歳まで、ピダムは本当に良く我慢しましたよ~(笑)
それでテヤン、皆様あの後の○○○の様子を知りたいんじゃないかと思いまして(爆)
いえ、テヤンもとても興味があるので…
何とかSSが書けないものかと…57話リピートしてウンウン言ってます(←まだ、その段階なのかー!)


>あと、私はピダムが袖をはらうようにしていすに着席するシーンに萌え~とてもエレガントで優雅に見えるのです。思わずあの袖にすがってみたい!? 

確かに、優雅ですよね~
袖口の緑色の模様がアクセントになっていて、それがヒラリってするのがまた良いんですよ!
それから背中(肩の辺りの)の切り替えが可愛い服だなぁ~って、吹き替え版で初めてその存在を知りました(((^_^;)


>『SSS 私のピダム 昼下がり』あくまでも昼さがりなのですね!昼下がりの情事ではなく、夜への前哨戦?かな~なんて・・・でも、好きな人の寝顔は自分だけが知っていたいですよね。ピダムの気持ちよくわかります。無防備な、素の姿を自分だけが知っている。また他の誰にも見せたくない!ピダムの気持ちが伝わってきます。自分もそうでしょうね・・・ そして、昼下がりが終了後はいよいよメインステージの開幕ですね。きっとパワー全開のステージでしょうね!(爆)

あくまで『昼下がり』なんですよ~
情事でもなく、前哨戦でもないんです(笑)
トンピのほのぼのとした一時とピダムのセッ○スアピール(←今までこの言葉は使わないようにしていたんですが(爆)を描きたかったんです。
『匂い立つ男の香り(匂い)』
『源氏物語』の匂宮のイメージをちょっと拝借した感じです。
ナムギルさん、自体が結局はセッ○スアピールがあるってことなんですけどね~(*^^*)
本日より↑の表現(言葉)を頻繁に使わせて頂くかと思いますが…
変な検索に引っ掛かると困るので、必ず○入れて下さいねーー(^-^ゞ
お願いしま~す(笑)




また、遊びにいらして下さいね~
お待ちしています(^з^)-☆


関連記事
2012_06
27
(Wed)20:03

☆ブロ友申請の件☆

皆様、こんばんは~(^3^)/
でも、この記事はブログを運営されている方だけ、お読みになって下さい。
よろしくお願いしますm(__)m




☆ブロ友申請の件☆ の続きを読む »

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。