☆今日の呟き・トンマンまであと一歩☆




皆様、こんばんは(^o^)/
今日から6月、そろそろ梅雨入りでしょうか?
ザーッと雷雨が通りすぎたと思ったら、結構大きな地震がありました(((・・;)
今夜はSSを掲載する予定ではありませんでしたが…
折角の金曜日、何か書けないものかと唸っていた所に夕方の地震…
地震と鍵コメ様のコメントを拝見して、陛下(皆様&管理人)→ピダムLOVE的なお話を書いて見ました(笑)






突然、地が大きく揺れた。

建物がミシミシと音を立て、卓の上の物が幾つか床に落ちるのを見た。

咄嗟に柱に掴まり、辺りの様子を伺ったが…心の蔵がバクバクと高鳴り目眩がした。

女官たちは悲鳴を上げて、辺りをうろうろしている。


地揺れが収まると同時にピダムが執務室に駆け込んで来た。


「陛下…ご無事でいらっしゃいますか?」

流石のピダムもやや取り乱しているようで顔が強張っている。

其ほどに地の揺れは激しかった。


「ピダム…大丈夫だ。心配ない」


「陛下、ご無事でなによりです」


ピダムは私のその言葉を聞いて、やっと安心したようだった。

「大きな地揺れでございました。王宮はまだしも簡素な民たちの家が心配です。司量部で動ける者たちに命じて被害を確認させております」


「左様か、仕事が早いな!」


「陛下のご許可を頂く前に司量部を動かしたことをお許し下さい」


そう言ってピダムが頭を下げたのを見て、私は口角を上げて微笑みながら

「司量部はお前に全てを任せているのだから、私の許可など取る必要はない。だから、お前が謝ることなどないぞ」


それを聞いたピダムはやっと私に笑顔を向けてくれた。


「陛下…また地揺れがあるやもしれません。今宵はずっと陛下のお側に私を置いて下さいませんか?」


お前のその艶やかな笑顔を見て、それを拒める女人がいるであろうか?

私も王という枷が無ければ、お前を四六時中側に置いて、お前と二人の甘やかな時を過ごしたい。

その笑顔を見詰め、お前の腕に抱かれて…全てを忘れてお前だけを感じていたい。

けれど私は神国の王なのだ!

王が誰か一人を寵愛し、その虜になってはいけない。

虜になれば国は傾く。

お前の母を愛した王たちと同じ轍を踏む訳にはいかないのだ。

そうは想いながらも…

その笑顔をされると私はお前を拒むことが出来ない。

ピダム…




「そんなに心配なのか?ピダム…」


「はい、陛下」


そう言ったピダムの眸が仔犬のようにうるうるしていたので…
私はついつい言ってしまった。


「ピダム…お前の好きにしろ」と。


ピダムの顔がぱっと輝き、嬉しそうに私に近付いて来た。


「陛下…王命承りました」



ピダムの想う王命が何なのか、私は既に知っている。

今宵も お前に色を供され、お前に愛を囁かれ…

私は王と言う名の枷を外そう。

お前に見詰められただけで私の体は戦き震え…

溢れる愛の雫が滴り落ちる。

私はそっと左手を上げて人払いをした。


ピダムの眸が私の眸と重なるまで…

あと一歩…







☆6月1日の拍手コメントへの返礼☆


>テヤン様、ご慈愛くださいではなく、ご自愛下さいでした。誤字脱字をお許し下さい。

わざわざ訂正の為に、お越し頂きありがとうございますm(__)m
誤字脱字は管理人も沢山やってると思います(^-^ゞ
ので…お気になさらずに。


>次の『SS 私のピダム』の更新はいつかなあ~ まずい!禁断症状が....(プレッシャーに思わないで下さいね。それだけ楽しみだということです。)

いつでしょうね~(笑)
管理人の中で『ピダム』の日と『ゴヌク』の日と、その日によってコロコロ変わるのです。
ナムギルLOVEは毎日変わらないのですが(爆)
だから、ピダムが語りかけて来るまで少々お待ち下さいね(^з^)-☆

また遊びにいらして下さいね(^з^)-☆






☆番宣☆

もう少し、お付き合い下さいo(^o^)o


昨日のTV東京版「善徳女王」はまたまた特番でしたねー!

その名も<いよいよ最終章!名場面スペシャル>

すっ、凄い、題名&最終章!!!

これ見ただけで確かにこれから見ても大丈夫な内容でした←流石の構成!

そして管理人がドヒャーーとぶっ飛んだのは、最後に流れた予告編でした(((・・;)

おおっ、ここまで流しちゃって良いのか!的な…

トンマンとピダムの愛の行方は…

司量部令のピダムが陛下をガバッと抱き締めて…

続いて陛下(女王様ってチュンチュ言ってたな!)の台詞

「ピダム、お前が必要だ!」

直後に「ピダムを刺殺しろ!」

ギャーーー(T_T)

未視聴者には意味不明?

管理人的にはそこまで見せちゃうかー(笑)

まだ、ミシルの乱終わってないのに。

既に物語はトンピの愛の話になっちゃうみたいな(爆)

いえ、良いんですけどね(^з^)-☆


最終章開幕!お見逃しなく!!←とにかく凄い番宣だーー(((^_^;)わぉ~


最後までお付き合い頂き、ありがとうございましたm(__)m





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