風の歌声

ピダム&男前を愛する管理人の萌えブログです♪

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☆今夜の呟きと6月6日の拍手コメントへの返礼☆



こんばんは(^o^)/
書いてる内に日付が変わってしまいました(^-^ゞ


昨日「後悔なんてしない」を見てから管理人のエロ℃が鰻登りに上がっていて(←えーっ、どんだけ好きなんだよ♪だって…)

一人で悶えているところに皆様からコメントを頂き、ナムギルさんへの萌え~な気持ちが伝播して…

ギャーーー(;o;)なくらいに萌えてます(爆)

どーしよーーー(@_@)

またピダム病、再発→廃人(何もヤル気なし)



「後悔なんてしない」はりっぱな純愛物。ただ同性に恋をしたってだけで、男女間の恋愛よりも切なかったかもしれません。

そしてそれに刺激を受けた管理人は「善徳女王」最終話のピダム無双の場面と昨日の映画が何故か重なって…
今、非常に苦しくなっております。

切ない、狂おしい程の愛…

誰か助けて~(;´д`)






テヤン的『ピダム無双』書いて見ました。
二人の目と心の会話かあったら、ハッピーエンドにもなるんじゃないかと(死んでしまいますが)
よろしかったらお読みになって見て下さい(^O^)






ピダムが現れたと言う報告を受けた女王は天幕を出てピダムの姿を確認するとユシンにピダムを殺すように命じた。

(ピダム…来るな。ここへ来れば私はお前を殺さなければならなくなる。だから、来るな!)


ユシンがピダムの前に立ちはだかる。
だがピダムはそれを突破して女王の元に邁進する。






「トンマンまで70歩…」


ピダムの目には女王しか写っていなかった。

(陛下…陛下にただ、伝えたいことがあるのです)


二人の間には短いようで果てしなく長い70歩の距離があった。

互いの存在をその目で確認すると、まるで心で会話をしているように…互いの想いが伝わって来た。


(いいえ、私は死にに行くのではありません。陛下のお側近くまで歩み寄って、どうしても陛下に伝えたい言葉があるのです…だから、私が陛下のところに辿り着くまで目を逸らさないで見ていて下さい)




(ピダム…)


女王は不安な顔でピダムの姿を見詰めている。




「陛下、蹶張弩部隊到着しました!」

ウォルヤが女王の元に駆け参じて報告をした。

女王は一瞬ギクッとしたが…それも自分がピダムを殺す為に呼んだ最終兵器の一つだった。


(到着してしまったか…)


女王の前方に蹶張弩部隊は陣取り、ピダムに向かって無数の矢を射った。

ビュンビュンと音を立てながら強弓から離れた矢はピダム目掛けて飛んでいった。

第一陣の矢は軽々と体を回転させて防いだピダムであったが…続いて放たれた第二陣の矢も兵士を盾にして防いだように見えたが…
全部は防ぎ切れなかった。


(うっ…)

数本の矢がピダムに突き刺さり、ピダムはついに膝をついた。

女王は自らの手でピダムに矢を放ち、その矢で己の心を射抜いたのだった。

(ピダム…)


ピダムは矢で射抜かれても立ちあがる。
女王の元を目指して。


「トンマンまで30歩…」


諸将を蹴散らし、何度倒れながらも起き上がり、女王の元へと…


「トンマンまで10歩…」

ピダムの顔は返り血と己の流した血で真っ赤に染まっている。

それを女王は潤んだ眸で見詰めている。


(…ピ、ダム…もう、良い。もう、立ちあがるな)


(いいえ、陛下…私は、私はどうしてもお伝えしたいことが…)


いつしか女王の目からは涙が溢れだし、ピダムは女王に近付こうとして…
戻ったユシンに留目を刺された。


「トンマン…トンマナ…」


(陛下、聞こえますか?私の声が…)


(ああっ、ピダム…解るぞ。お前が何故ここまで来てくれたのか、解る…)

ピダムが目の前でゆっくり倒れて行くのが見える。


(陛下…愛しています…へ、い、か…)


女王はピダムの手を握ってやることも出来ずに、涙を流したまま、乱の終息を宣言した。

「乱は鎮圧されました。これからは神国が一丸となって網羅四方の道を進むのです。全ての家臣と、全ての民に伝えよ。神国は一つであると」

アルチョンが立ち上がり「女王陛下、万歳!」を叫ぶとそこにいた全ての兵士たちから「万歳!」の声が上がる。

その声が響き渡る中、女王は放置されたままのピダムの亡骸を見詰めたまま、倒れこんで…

ピダムをじっと見たまま、ピダムに再び語り掛けた。


(ピダム…ピダム…すまぬ…)


皆が呼ぶ声が小さくなって行く。

意識がなくなると、そこにピダムがいるのが分かった。
ピダムが微笑んでいる。


「ピダム…待たせたな」


「いいえ、陛下…私が悪いのですから。謝らないで下さい。
それに陛下はまだ死んではなりませぬ。女王の職務を全うなさって下さい。私は…私は今度こそここで待っておりますから」


そう言うとピダムは女王をそっと抱き締めた。


「ピダム…3日だけ待っていてくれ。やり残したことを片付けたら、お前の元に帰って来るから」


「はい、陛下…いえ、私のトンマナ…」


ピダムが女王の唇にそっと触れた。


(ピダム…)


次の瞬間、ピダムの姿は跡形もなく消えて…

女王は自分の寝台の上で目覚めた。


「ピダム…愛し…ている.」


そう呟いた女王の目からは涙が一筋流れていたが…
その顔は菩薩のように全ての物から解放された静かな面持ちだった。



女王がピダムの元に旅だったのは、ピダムの預言通り、彼が死んだ3日後だった。


終わり。




☆最後までお読み頂き、ありがとうございましたm(__)m

うーーピダムぅ!な今夜の管理人。
異論もおありかと思いますが、お許し下さいm(__)m


こんな感じの台本だったら、ある程度は満足感が生じて見終われたのではないでしょうか?
なんて思いながら…DVDを回しながら二人の目線とかチェックしました!
だからDVDを回して、止めて、回して、止めてしながらこれを読んで頂くとタイミング完璧だと思うのですが…どうかな(^-^ゞ最後は勿論、創作ですが。
この部分加筆致しました。






☆6月6日の拍手コメントへの返礼☆


鍵コメ様へ


こんばんは(^o^)/
ご訪問&コメントありがとうございますm(__)m


>『道行き』のおまけ、ありがとうございました。私のわがままに答えて下さって・・・。申し訳ありません。雨の朝、目が醒めた時に愛する人がそばにいるのって、何かうれしくないですか? うーん、また妄想してしまいます。

アニエヨ~
ピダム(ナムギルさん)への狂おしい気持ちが解るかぁら~(←ここ、チャ◯スルの宣伝のように)
ナムギルさんが側に居てくれるのなら、雨だろーが雪だろーが沢山降っても良い、許す(笑)


>本日、テヤン様のブログを開いたら、まっ先に司量部令ピダムが・・・。目に飛び込んで来ました。私の一番好きなピダムで、また萌え~でした。ありがとうございます。


喜んで頂けて、テヤンも嬉しいです(^O^)
ただ、画像貼ると重たくなってPC開き難くなってませんか?
それだけが心配な管理人。

管理人のブログは司量部令ピダムのお話が一番多いと思ったので…
やっぱり黒衣の司量部令、良いわ~

また遊びにいらして下さいね~
お待ちしています(^з^)-☆


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Comment

癒されました!

このストーリーで 私は救われました。
最終話は一度きりしかみれなくて、今TVでもそこに向かって進んでいて、切なさが募って辛いけど、その後が このストーリーなら乗り越えられます!
有難うございます!

2012/06/11 (Mon) 00:18 | gen #- | URL | 編集 | 返信

o(^o^)o


gen様へ



再びこんばんは(^o^)/

>このストーリーで 私は救われました。

良かったですo(^o^)o


>最終話は一度きりしかみれなくて、今TVでもそこに向かって進んでいて、切なさが募って辛いけど、その後が このストーリーなら乗り越えられます!


そーなの!?一度だけ?
まさに ハンボマン!
テヤンはピダムに最初にハマった時に3ヶ月くらい(もっとかな?)毎日毎日ラストピダムを見ては泣き…あまりに切なくて…恋しくて…また見ては泣き…バカみたいにDVD見まくっていました(涙)

乗り越えられますか~!
一度DVDをつけて見て下さい。
このストーリー片手に妄想しながらなら、見られるかもしれません。

レッツトライ、アゲン(^3^)/

また遊びにいらして下さいね~
お待ちしています(^з^)-☆


2012/06/11 (Mon) 01:43 | テヤン #s6bbxX4M | URL | 編集 | 返信

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