SSS私のピダム  ナム´s kitchen☆幸せな時間

皆さん、こんばんは~(^o^)丿

今日は『立冬』なのかな?

昼間は太陽の日差しが燦々と降り注いでいても、夜はぐっと冷え込みます。

寒暖の差から風邪をひいてる方も多いと思います。

そんな時は温かくしてゆっくり休んで下さいね~♪


そこで…今夜は風邪をひいて寝込んでるテヤンのブロ友さんとここを訪れて下さった皆さんの為に…

『真珠(チンジュ)』と『ナム君(ナムギルさん)』のお話をお送りしたいと思います。


続きをポチっとして、お読みになって下さいね♪








ごほっ、ごほっ、ごほっ…

は~っ、咳が酷い、頭が痛いのは熱があるせいだ。
しかも40℃以上もあるなんて…
ああっ…何で今日に限って熱を出すなんて…
本当についてない。

どうしたら、良い?
これじゃ、何にも出来やしない!

ベッドの上で何枚もの毛布やら羽布団やらにくるまれて、そんなことを考えている内に時間が過ぎて行った。


宵の口に…
リビングルームのdoorがガチャっと開くと艶のある聞きなれた声で


「チンジュ、今、帰ったよ!」


と言って彼がにこやかな顔を覗かせた。
その声で眠りから覚めた私は


「う、ん…お帰りなさい、ナム君…」


ごほっ、ごほっ…ごほ、ごほっ…

起きぬけに声を出した為か咳が止まらない。
辛そうな私を見てナム君が


「どうした?チンジュ?大丈夫か?」


「うん、大丈夫…だけど、こっちに来ちゃ駄目だよ!」


相変らず人の言うことを聞こうとしないマイペースなナム君はニコニコしながらこっちに近付いてくる。


「大丈夫だよ!何でそんな邪険にするの?酷いなぁ、チンジュは…」


「ええっ、酷くないよ!!!だって…撮影中だから風邪ひいたら大変でしょ?」


私が酷い顔をして答えたものだから
ナム君が眉根を下げながら


「久しぶりに帰って来た旦那さまにそれ?ん…僕をもっと近くで見たくないの?」


屈託なく笑う貴方に逆らえる人なんていない。
私だって貴方の帰りを首を長~くして待っていたんだもの。
そりゃ、側に行ってじっくり貴方を見たいし…
抱きしめて貰いたいし…それ以上のことだって…

でも、でもね…
私のせいで貴方が風邪をひいたらと思うと…
怖くて何も言えなくなってしまう。


私が黙り込んで困った顔をしていると
ナム君が上着のポケットから白いものを出して


「大丈夫、ほらマスク付けたし。ははははっ」


そう言って自分の顔を指差して笑ってる。

ああっ、貴方のその笑い声を聞くととっても安心する。


「ちょっとだけだよ。1メートル以内は立ち入り禁止だからね!!!」


そう言うとナム君が嬉しそうに笑った。


「立ち入り禁止?ここは僕の家の筈だけど…?」


「確かに、そ、そうだけど…今日は駄目!お願いだから…ねっ…」


ごほっ…ごほっごほっ…


ああっ、やっぱり来ちゃうんだ!
嬉しい、すっごい嬉しい。
貴方の香りが私を包む。

咳込む私の背中を貴方の温かい手が優しく撫で…耳元で囁くように


「じゃあさ、側にいちゃ駄目って言うなら、何か作ってあげようか?んっ」


額に額を押し充てて…kissしようとしてる?
私は瞬時に目を瞑って下を向いた。
駄目…kissなんてしたら風邪が移る!!!
必死に作り笑顔をして


「あれ、あれを作って欲しいの」


「あれって…ククス(うどん)の入った鍋?」


「うん、それ。それが食べたい」


思いっきり甘えてナム君に言って見た。
何故なら、その鍋を作るには鶏ガラから煮出したスープがいる。
だから作るのに時間が掛かって…ナム君が私の側に居られないと思ったから。。。

ところがその読みは大きくハズレた!


「チンジュがそう言うかと思って…今朝方、母さんに頼んでおいたから。直ぐに出来るよ!」


「えっ、うん、そう…」


「ちょっと待ってて」


私のエプロンをしてkitchenに立つナム君。
後ろ姿さえも見とれてしまうくらいに格好良い。

トントントントントンッ、野菜を刻む包丁の軽やかな音が聞こえて来た。
コトコト、ガタガタ…ナム君が動く度に音が鳴って…
その内にスープが温められて良い匂いがほわ~んと部屋に漂って来た。
ああっ、幸せだ…
こう言うなんてことない時間が一番幸せ…

カタカタ、トン…ガタッ…
棚から食器を出す音がして…


kitchenからナム君が大きな声でこう言った。


「チンジュ~、もうすぐ出来るからな!」


「うん。待ってる」


そうは答えたものの…

ふわふわふわ~と心が温まったから、何だか体も温かくなって来た見たいで…
凄~く眠くなって来た。
あー、ほんとは貴方の姿をずっと見ていたいから寝たくなんてないんだけど…
次に会えるの何時になるか解らないのに…
はーもう駄目だ。
瞼がくっ付いて離れそうもない…
お休み、ナム君…


「あれ?チンジュ、寝ちゃったのか」


ナム君の声が遠くで聞こえた。




***

翌朝目覚めるとナム君はもう家を出たようで…
部屋はいつものようにシーンと静まり返っていた。

行っちゃったんだね…
『おはよう』って挨拶したかったなぁ。

でも…いつもと同じようで同じじゃないのは…
貴方の温もりと残り香が私をふんわりと包んでいることかしら…
まるで貴方に抱かれているみたいで…幸せ…
暫らくそれに包まれながらうとうとしていると…


リビングのドアが突然ガチャリと開いた。


「チンジュ、起きたのか?」


ナム君がひょっこりと顔を覗かせて微笑んでいる。


「ナム君?」


私が口を開けてポカンとしていると


「朝ごはん食べてから行こうと思って」


そう言ってkitchenで鍋を温め始めた。
それからスタスタスタッとこっちにやって来てゴロンと横になると私を抱きしめて・・・
有無を言わせずkissをした。

んっ、ぁ、ぅ…

駄目!駄目!!駄目だってば!!!

と心で思いながら…あまりに嬉しくて涙が止まらない。


ぅ、えん、ぅ…ぅ…


そんな私を優しい眼差しで見詰めるナム君。
その内に鍋からスープの良い香りが漂い始めて…

私とナム君の幸せな一時は今暫し続くのだった。







☆最後までお読み頂き、ありがとーございましたm(__)m
既に晩秋…温かい鍋とか人肌とか…恋しい季節です
どーか皆さん風邪ひかないように…沢山食べて体力つけましょうね♪

ひいちゃってる方は心静かにゆっくりと身体を休ませて下さいね♪

テヤンは明日からいよいよ剣客商売に復帰致しま~す(^-^)v

拍手コメントのお返しは明日になると思います。
少しお時間頂きま~す


あっ、忘れるとこだった…『ナム´s kitchen』のideaはスレンダーさんとの会話が元になってます。
スレンダーさん、コマウォヨ~


☆追記☆
凄い詰まらないことかもしれませんが…
ブログの右下にあるカウンターの数字が0123456という連番にもうすぐなるなぁ♪
と思って楽しみにしていました(そう言うの好きなの)
明日辺りだろう!と目星をつけていたのに…
さっき見たら、とっくに過ぎていました(((・・;)ありゃ!
その瞬間を見られなくて残念でしたけど…沢山の方に見て頂いたってことですから、とっても嬉しいことです♪
ありがとーございましたm(__)m
こんなことに一喜一憂してる管理人テヤンでした(笑)



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