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こんにちは~^^
暑いですね!
お返事ありがとうございます
トンマンだけが主役と言うよりミシルとピダムの親子がこのドラマの大きな力ですね
ピダムの勢力があんなに多いとは思いませんでした
そして王と言う蜜に群れたい者達の思惑もあって
ピダムが可哀相です
確かに照火がトンマンを連れ去っていなければ歴史は変わっていたかしら?
それとも二人が密約を交わした段階で
皆に次の王はチュンチュ公と明言していたら
この悲劇は起こらず、二人が幸せになれた?
きっとそれも違うのでしょうね
史実を基に書かれたドラマなので全てを無視するわけにはいかないのですね
テヤンさまの思い入れ、SSを読んでいてわかるような気がします
ピダムはユシンのように自己犠牲をもって陛下を助けることは出来なかったのですね
あの書をユシンに渡したのは陛下だけが欲しいと言う表れだったのでしょう
彼も言葉足らずかしらね
今見ているところは何処か私には納得がいかないすれ違う恋人同士で辛いです
後3話見ることが出来るでしょうか・・・・・
ばーばらさんへ
>こんにちは~^^
暑いですね!
お返事ありがとうございます
こんばんは(^o^)/
本当に毎日毎日暑い日が続いていますね~
昨日2週間ぶりに外でテニスをしたんですが…
暑すぎて☀死にそうになりましたぁ~🌀
>トンマンだけが主役と言うよりミシルとピダムの親子がこのドラマの大きな力ですね
ピダムの勢力があんなに多いとは思いませんでした
そして王と言う蜜に群れたい者達の思惑もあって
ピダムが可哀相です
主役以上に悪役が魅力的なドラマはヒットする❗これ、鉄板ですよね~
『善徳女王』も然り。
主役のトンマンが太陽(陽)の化身なら…
ミシルとピダムは月(陰)のような存在。
どちらも天になければならないものであるように…
『善徳』と言うドラマには必要不可欠なキャラです(当然ですね~❇)
ピダムの為にミシルが残し…
トンマンが赦してしまった勢力にピダムが陥れられてしまうなんて…
ばーばらさんが仰るようにピダムが可哀想なのは確かですが…
己の勢力を掌握出来なかったピダムにも非がある…と私は思うのです。
そう考えると…
やはりソルォン公の存在はミシルとピダムに取っての生命線と言えるのではないでしょうか❔
>確かに照火がトンマンを連れ去っていなければ歴史は変わっていたかしら?
それとも二人が密約を交わした段階で
皆に次の王はチュンチュ公と明言していたら
この悲劇は起こらず、二人が幸せになれた?
きっとそれも違うのでしょうね
史実を基に書かれたドラマなので全てを無視するわけにはいかないのですね
テヤンさまの思い入れ、SSを読んでいてわかるような気がします
もしもを考えるなら…
どの時点からでも挽回は出来たと思います。
ピダムがトンマンを信じて任地に赴いていたら…
ここが最後のターニングポイントでした!
人と人との関係は今も昔も変わらぬもの。
自分の目の前にいる人(の言葉)を信じられるかどうかは…自分自身を信じることと同じですから…
ピダムはトンマンが信じられなかったのではなく…自分に自信が持てなかった(待つことが出来なかった)のかもしれませんね~💧
ちょっと解り難い表現でごめんなさい🙏💦💦
>ピダムはユシンのように自己犠牲をもって陛下を助けることは出来なかったのですね
あの書をユシンに渡したのは陛下だけが欲しいと言う表れだったのでしょう
彼も言葉足らずかしらね
今見ているところは何処か私には納得がいかないすれ違う恋人同士で辛いです
後3話見ることが出来るでしょうか・・・・・
自己犠牲が出来る人間は心が強いんじゃないかと思います!
ユシンは迷うことなく突き進めるタイプですからね~
対してピダムの心はガラス細工で出来てるので…ちょっとしたことで皹が入ってしまう。
そんなタイプの人間に自己犠牲を求めるのは無理ですよね~😓
それでもピダムがユシンに『三韓地勢』を譲ったのは女王の為に自分の野望を全て捨て去り…
新羅の夢見る(歴代の王の夢見る)『三韓一統』に協力しようと思ったのだと私は思うのですが…
ここはばーばらさんと真逆の解釈ですね~
ピダムの真心…伝わらなかったようで残念です😢
残り2話…
辛い展開となりますが…
きっと最後までご覧になったら『ピダムの真心』をご理解して頂けるのではないかと期待しつつ…
是非感想等お聞かせ下さると嬉しいです♪
コメントありがとうございました😆💕✨